レアケース。

平成２７年４月の宅地建物取引業法の改正により従来私が持っていた不動産取引の国家資格「宅地建物取引主任者」は「宅地建物取引士」へと代わりました。いわゆる「士業（さむらいぎょう）」といわれる資格への格上げであり、業界の悲願でもあったようです。

一昨日、５年に一度の資格更新のため、丸一日カンズメになって法定研修を受講、無事「宅地建物取引士証」をいただいてきました。そこに書いてある許可権者名をみてびっくり、「東京都知事代理・副知事　安藤　立美」と記されています。

それもそのはず、舛添前知事は先月末に辞職、今月末までは誰が新都知事になるかわからず、都知事不在のため安藤副知事名になったようです。本当に珍しいタイミングでの更新になりましたが、こんなことも面白いかもしれませんね。

朝:マカロニサラダ、ロールパン
昼:喜楽もやしそば
夜:和食コース
間食:古印もなか

トレーニング:バイクローラー台−８０分

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