平成最後のという枕詞は今、日本中に氾濫していますが、平成最後の神輿渡御(みこしとぎょ)というのはなかなかありません。渋谷区内では、恵比寿、広尾、東地域にまたがる、かなり大きな神社「氷川神社」の宮神輿が「天皇陛下御即位30年奉祝記念渡御」とし
21日の投開票が終わり、23日は当選証書授与式、24日は区役所の課長職以上の理事者との対面式、この後は5月1日の会派結成届け、各派代表者会議と、本会議での新しい議会構成決定に向け、あわただしく区議会が動き始めます。会派控室にもどり、窓の外を
とても厳しい戦いでしたが、無事8期目の当選をさせていただきました。選挙戦でうったえてきた政策の推進に向け、まっすぐに進んでいきます。現職が5名も落選、中には仲間の議員や同期当選の議員もいます。私も2005年の都議会議員選挙で落選の経験があり
老人保健施設で特別養護老人ホームを待機している母に、不在者投票用紙が届きました。認知症を患い要介護4という状態、現在は自分の名前もおぼろげな状態、ひらがなでもちゃんと「いとうたけし」と書けるかが心配な弟が、数日前に何度も何度も書く練習をさせ
選挙戦中日4日目、今日はお昼休みの選挙事務所に東京新聞の記者が取材に現れました。「何の取材でしょう?区長選挙ですか」とたずねると「いえ、選挙情勢ではありません。定数34名のところ55名も立候補者がいるという、都内最激戦区の渋谷区議会議員選挙
選挙戦も3日目、今日も元気いっぱいの遊説です。朝は代々木駅頭にて第一声、その後は自転車で区内全域を回りながら、宣伝カーが入れない、路地裏を歩いて遊説させていただきました。神宮前や広尾などにも「こんなに細い路地があるのか!」と、知らない皆さん
伊藤たけしの遊説スタイルは自転車遊説が基本です。雨が降るのかお天気なのか、寒いのか暑いのかなど、遊説スケジュールは天気に左右されることが多くなりますので、天気予報にはとても敏感になります。選挙戦初日の昨日は、当初午後から雨の予報でしたが降り
渋谷区議会議員選挙、区長選挙が告示、伊藤たけしも無事届出を済ませ、出陣式に臨みました。34議席に55名が挑むという、渋谷区政史上屈指の激戦です。伊藤たけしも、最終最後まで全力で選挙戦を戦いぬく所存、応援をお願いします!!※HPのマイナーチェ
アイシャルリターン!太平洋戦争当初、ダグラス・マッカーサー将軍がフィリピンで日本軍に追われオーストラリアに逃れる際、発した名言です。さていよいよ明日から渋谷区議会議員選挙(区長選も!)が始まります。本日、妻と区役所前での愛犬・蘭丸の予防接種
中学校の入学式に参列しました。午前中は母校・区立松濤中学校に、午後からは役員を務める私立渋谷教育学園渋谷中学校の式でした。 点呼されている新入生の名前を聞いていると不思議な感覚に襲われます。名前の感じから男性だろうと思うと返事が女性
街の角かどにポスター掲示板が立てられ始めましたが、その巨大さに驚きます。巨大=数が多いということ、数えてみたら区議会議員選挙用の枠には58番までの数が振られていました。私にとって8回目の区議会議員選挙ですが、これほど大きな掲示板は経験があり
ひとの性格というものはなかなか変えられるものではありません。伊藤たけしの性格といえば、切羽詰るまで動くことができず、焦りが頂点に達したときに一気呵成に動く!という感じです。代表質問の原稿などもそうですし、選挙準備についても同様です。遅まきな