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2016年06月26日20:38

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豪騎(4歳)の鉄棒と魁盛(3歳)のうんてい

せっかく我が家の男児として生まれたのに、モヤシのような少年ではお話しにならない。

かといってスパルタ的な指導で鍛え込むのも違うと思う。

元気に遊びまわりながら、自由に体を鍛えてくれるなら、それが最も望ましいことだと思う。

おかげさまで二人とも、とても元気に育ってくれている。

休日に子供らを伴って公園に出掛けることは本当に楽しい。

次の休みにはどこへ連れて行こうかと考えたり、情報を仕入れる作業は、自分にとっては楽しくて仕方がない。

他の子と比較して良く出来るとか出来ないとかは重要ではない。

倅ら自体が達成感を得て、それが自信に繋がるかどうかが重要だと思う。

あちこちの大型遊具に連れて行ったり、アスレチックにチャレンジしたりしながら、それぞれを観察してきた。

思うに、運動の苦手な子供は幼い時に親子での運動の経験が少ないのではないだろうか。

魁盛は保育園で自主練を繰り返したようで、うんていが上達していた(笑)。



豪騎も身長より高い鉄棒で、逆上がりができるようになった。





男の子ならば、運動は出来ないより出来た方がいい。

運動音痴は連鎖しやすいと思う。

いつか父親になった時、手本を見せてやれないのはなんとも情けない。

学校で恥ずかしいのとも種類の違う、威厳にかかわる問題だ。

焦らんでいい。

遊びながら頭も体も育てていこうな。

苦い思い出……小学校の体育の授業でできなくて恥ずかしかったことTop5! 3位水泳
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=121&from=diary&id=4062913

小学校の体育の授業では、マット運動、鉄棒、跳び箱、水泳、走り幅跳び、サッカー、ドッジボールなどなど、実にさまざまな種目を行いますね。種目によっては「あれっ、自分だけできない!」なんて恥ずかしい気持ちになったことはないですか? 今回はそんな経験について大学生のみなさんに聞きました。

■小学校の体育の授業で「できなくて恥ずかしかったこと」Top5


第1位 逆上がり……78人(19.4%)

第2位 跳び箱……41人(10.2%)

第3位 水泳……31人(7.7%)

第4位 マット運動……13人(3.2%)

第5位 鉄棒……9人(2.2%)

1位は鉄棒の「逆上がり」でした。単に「鉄棒」と回答した人も第5位に入っていますので、小学校の体育で「鉄棒」を苦手とする人はけっこう多いと思われます。2位は「跳び箱」でした。できるだけ高い跳び箱を跳ぼうと挑戦する人がいる一方で、「どうも苦手」という人も多いのですね。

3位は「水泳」。これは「水泳」あるいは「水泳全般」と答えた人を合計したものです。「25m泳ぐ」ことができなかったという、具体的な回答は別集計にしました。このような目標が課せられることも間々ありますものね。4位は「マット運動」でした。前転、倒立、側転など、さまざまな種類がありますが、こちらも苦手だったという人が少なくないようです。

できなかったときどんな気持ちだったかを聞きましたので、回答をご紹介します。

●「鉄棒の逆上がり」ができなかった!

補助の板を使用しても逆上がりができなかったのでショックを受けた(男性/23歳/大学院生)

●「跳び箱」ができなかった!

クラスで跳び箱を跳べないのが自分を含めた3人だけだった。跳べるようになったときにはクラスみんなに祝福された(女性/19歳/大学2年生)

●「水泳」ができなかった!

全く泳げないどころか、顔を水に漬けることもできないほどプールが怖かった(女性/20歳/大学3年生)

●「水泳全般」ができなかった!

クラスの中で一人だけカナヅチで、疎外感を感じた(男性/19歳/大学1年生)

●「25m泳ぐ」ができなかった!

クラスで自分だけができなくて恥ずかしかった(女性/19歳/大学2年生)

●「マット運動」ができなかった!

変な方向に回っちゃって恥ずかしかった(女性/21歳/大学4年生)

他にも、下のようなことができなかった、と回答がありました。

●「球技全般」ができなかった!

球技以外は普通にできるのに……。球技だけは駄目だったので悲しかった(女性/20歳/大学3年生)

「球技全般」と答えた人は計7人でした。

●「マラソン」ができなかった!

みんなが普通に走れる距離でも息切れしてしまっていた(女性/19歳/大学2年生)

中には「持久走だけは得意」なんて人もいるもんです。

●「倒立」ができなかった!

体育のテストで倒立をみんなの前でやるけど、自分はできなくて落ち込んだ(女性/21歳/短大・専門学校生)

けっこう腕の力がいるんですよね。

●「平泳ぎ」ができなかった!

別レーンで練習させられて恥ずかしかった(男性/21歳/大学4年生)

「平泳ぎ」と答えた人は計3人でした。

●「背泳ぎ」ができなかった!

授業で背泳ぎをした際に、泳ぎ始めて5mで溺れて先生に助けられ、クラス中に笑われた(女性/23歳/大学4年生)

背泳ぎはけっこう難しいのでは!?

●「縄跳びの二重跳び」ができなかった!

ジャンプ台に乗ってやってもできなかったので諦めた(女性/19歳/大学1年生)

「二重跳び」と答えた人は計3人でした。

●「一輪車」ができなかったが……

一輪車に乗れなかったことで、仲間に入れてもらえなかった。そのことが悔しくて練習をいっぱいしたら、バックできるまで上達した(女性/19歳/大学2年生)

頑張ってできるようになったんですね! 素晴らしいです。ちなみに、今回アンケートに答えてくれた大学生の皆さんに、「小学生のころできなかったそれを、現在はできるようになっていますか?」と聞いたところ、

・はい……170人(42.3%)

・いいえ……232人(57.7%)

という結果でした。三つ子の魂百までなんて言葉がありますが、小学生のころできなかった運動(種目)は大学生になってもできないことが多いのですね。今回のアンケートでは、「鉄棒」「跳び箱」「マット運動」について「できなくて恥ずかしかった」という経験をする人が多いことが分かりました。あなたは、小学校の体育でできなくて恥ずかしかったこと、といえばどんな運動(種目)を挙げますか?


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