２０１６年6月20日

僕は逆なんだと。感情がのってないかまあ感情が行方不明だし。それで傷ついたから明日っから無理だって言われても、いや僕はこうだしって思うし、別に今一 瞬じゃなくって、明日を思えば別にそこに居座る必要ってあんの？戦争して殺し合いを一生続けたいなら良いし、だからって僕は真逆だけど。感情はことばにな らないけど、伝わるか、それらを察せることが出来て。ただボケっと聴くだけで察せられるか、それだけで全く考えもつきもしない。僕は僕に嘘を付いているの さ。気持ちという土台があってそれから発せられる言葉尻を捉える相手もいる心は感じることを閉じることじゃないってか。それらも理解した上で、捨てていく か、ああ何がなんだかもうわからない。優しさはその一ミリずれると優しさじゃないことをさせられる。正義なんてその人次第だし感情なんてその洗脳された気 持ちによるのなら、それはその人らの手の上で踊っているにすぎないとも言える。感情に流されるのはやっぱ一つの正義の元相手を殺しあうことで。それをしな いためには反対だと思った思ったさ。でも、結局あの人らの心には届かないだってあの人らはそれによって傷ついていることを悟っているから。全て諦めさ、分 かることもない、僕はその妥協のもちょい来ているし、日本と中国は憎みあうように、あんたじゃあ中国人の立場になって語れるかってその当事者はいつも自分 たちしか見ないそれがテレビでしかないのなら、一体何が正義だ。それでも明日を夢見よう。あれが僕の頭から離れない総忘れちゃいけないそれも事実だから。 感情を揺さぶりその上でしか成長しないなら、僕は何かを思うことしかできなくって、日本人であることに誇りを持つしかないのだけど、それは共に愚かなこと だ。手の上で踊って明日殺しあう正義という後付の方便によって。聞いてて思ったこの世は感情に流される人がだいぶ増えた。でもそれは僕が感情を見ないよう にしているに過ぎない 正しい人間は正論を好むし感情的になる。いつも間違い、その波の中しか生きれないしその波をないことにしか出来ない。僕は波とともに生きてなくて。でもそ れこそ僕の優しさであることを人は自分のことしか考えないという。それはあまりにも一方的じゃないか。日本が正しいと一方的に良い正義は絶対的に正しいと いう。正義のヒーローなんてどこに存在する上のものに都合のいい世の中にすぎない。見たくないものに蓋をして。それらを超えなければいけない呪い。操作、 感情的になればあれは差別と同義、感情的にならなければそれはそれで違うという、正しい光は遥か上空のあそこにしか存在などし得ないのだから。人は考えな いだろうそれを無駄というから。でも少なくとも僕は母親が都合いい時だけ近寄って都合悪けりゃ厳しいみたいな人の気持ちの動きによって態度が変わったりと か、人なんぞそんなものだ。僕はそれによって傷つくそもそもあの人らは僕が傷つくことなんてどうでも良いのさ。優しさは気持ちか理解はしよう。僕のものは 独りよがりか。良いだろう。理解して超えるさ。人間は思うから人間か、その一瞬に流され、昨日躁なら明日は鬱人間なんて皆が躁鬱と言って良いのかもしれな いそうすることで生きているさ。だからあれを思うのだろうさ。それでも僕はここを理解したうえで人にこなせる気持ちとして理解しようじゃないか。人は間違 いなどないのだから。僕はいつも百%理解もしなければ、僕はすべてを対処で気もしない焦りもすれば、それで戦争をしようか。喧嘩をしようか。明日殴る人間 が正しくって殴られるのは悪ならこの世はきっと世紀末同然さ。それを好む。でもそれがないといけないというバカか。僕はどれだけの困難を超える必要があるんだ。矛盾を抱えてもそれらを捨てされるようにか。 右が正しいのではなく左が正しいのではなくただ僕は一つづつ消化していくしかない。そうさ、人は喧嘩もする差すれ違いもするさ総簡単には分かり合えもしないさそれでも昨日話した笑顔は嘘じゃない、そうさ昨日と同じに接しそれによって明日ちょっと前に進む。頑張って切らないようにか、真逆のものを続かせるのは根本から一苦労で、感情を僕がそこに嘘を内容にしないといけなくってそれは僕が認められないことを認められないままにしないで置き去りにしなくって今日はそれはないようにするなら、僕は僕だけが苦労をするか。向こうが逆側を向いてしまえば。他の人は論外だけど、嘘ついて隠してるし、でも、一か百じゃない。そうさ、感情が伝わって分かり合うのは人と人がつながっていることなんだ。嘘をつかないで続ける、そう間逆なのだから物事はそう簡単には進まない