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2016年06月15日22:29

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2016年6月15日

辛いことはいつもひとつ、言いたいことは区分けされてない。言葉にするごとに区分けされていく、僕の辛さを何処かの箱に合うようにと仕舞いこむ。最初は箱なんてなかったし、僕は箱で何かを判断しようと思ったんではなかったのに、やりたいことが、その区分けされない曖昧な感覚ならそれはないものとして扱われるし、現実見えることですべては成り立って、でも、見えることっていうのは必ず今あることでしか形成されはしないから、僕がおもう感覚には到底近づかない。あっちを立てればこっちが立たず、こっちがたてばあっちが立たない、それらの中諦めに近い境地にいないといけない。華からあんたは丸だ三角だ四角だと区分けされて理解できないと。僕が困ってるのは別に丸じゃないし四角じゃないし、はじめはそんなんなかった本当はすべて同じではかれなくってなんで僕はその丸だ四角だでそんなものを区分けしてはかって、測ることをしたかったんじゃないはずだ、でもこの世は測ることで物事は成り立っているなんていつもそのことに満足など行くはずがない。僕が夢を見たのが10なら、区分けされて細かい箱にわけられてあんたはこういう人だねって、人は機械じゃないんだから、すべてがすべて人の想像の上には形成はされないし、そのうち区分けされて僕が死にたいことも行きたいことも、全て想定内だよと、道を封じられるのだとしたら、それを病院として目指すのなら、大きな間違いだし、区分けされてそれで満足なんて行くはずがない、目の前に有るのは僕が夢見たものですらないし、なにこれ潰れりゃいいんじゃないと多分おもう。現実にとらわれて救いたい人が離れてくなんて糞の役にもたちゃしないじゃん。同じものを抱えていると思う人が離れて本質どうでもいい人が救われたり、僕が思い描くのが100なら現実なんて所詮50,60で。それはないものというそれでも、新しいのを夢見るのは現実目の前に意思があることじゃなくってないものを想像することだと思うから。現実に抗って、それでも100を目指そうとおもう。
病人は自分が病人であると疑わないから似た症状のまるっきし違う同じ病気のものを否定するだろうし、医者もそれらをわざわざ区分けして、だって過去には別にそれらを普通に対処してたクオリティーがあって、多分過去の書物とかで、人との関わりあいとかそれから教えられることとかたくさんあるけど、でも、別にアレラは病気で有るけどあれらを病気なんてそれらの作者は露とも思ってないだろうし、過去には普通だったものを自分たちで分けて自分たちでおかしいといっている。人の視野が狭くなって人が相手を認めなくなって個々がバラバラになるから、その社会にとって認められない病人という存在がやたら増えてその病人も自分たちが病人と疑わないけど、
出来ないことなんて山ほどあってそれこそ銀行強盗でもしようと思えば出来るのなら今やってるだろうし、やっぱ怖くって出来無いし、人と話すことだって同じものにすぎない。僕が何かに対する恐怖を抱いているだけだけど、それを自分で過大視して怖い怖いと至って仕方なくって、それを病気だ病気だと至って仕方ない。それでも確かにあるのだけど。困ってることは消えはしないし、それを意識しなければ消えるというように扱われるのは戯れ言のたぐいだとおもうけど。
すべて普通で、結局認められないでそっぽを向いているだけで。あいつは異常と遠回しに認めたくない人とか。自分が認めたくない心内に気づいてなかったり。自分が怒られればその時反省する人もいるかもしれないその時すら反省しない人もいるかもしれないけど、病気になれば自粛するかもしれないそのときだけ。いつも何があっても相手に対して自粛して関わるというか反省して関わっているしかないと思ったり
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