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2016年06月14日16:14

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診断名とそのくくりによる孤独感

ツメが甘いと、好き好んでしてないし、どんなにガンバたってどうしようもなく。眼の前の人は僕が気をつければと思うだろう、どんなにガンバたってこれ以上無理だ。検査とか、数字をそもそも数える時数えているうちに意味不明になっていって数を忘れるという。そんな感じで見てても、例えば不良品が良品に見えたりそんなもの別に僕が怠けているからそう見えるんでなくって、でも結構そういうことでいっつもぶうぶう言われる。人と話す接客はまず無理だし、工場ではそういった意味で無理な所が多く、力はない体力はないと来て。驚くほど役に立たねえというか、選べるものがねえじゃないかって。困るのっていつもなんか言われても僕にはどうしようもないってこと。ここが行けないからとみはられて言われんだろそのうち、その時点で相手は怒ってるのだろうしそのやり方が無理で、どんなに言われたって変えたって無理なものは無理だ。僕が精神的に例えば囚われがあるから、精神的に成長して、神様のようになりましたって言わないとそんなん無理だし。許して欲しいのと、相手は仕事だからこれは無理というのがあって、僕がそれでも笑って相手と関われればと思ったり
前々から診断はされてたけど、僕はやっぱアスペルガーらしい。人と話すのが苦手だったり、確かに対人恐怖と誤解する
問題が、、だいたい調べてりゃアスペルガーのせいって当てはまるもんだけど、でももしダメな自分がいてそれに対して別にその事象が必ずアスペルガーに該当するとも限らなくって、だから僕が今困ってるものって、別にアスペだ統失だですべてを互いに理解し合うんじゃなくって、結局理解し合えないからこそ、互いにそれらのククリをされると僕はアスペじゃねえってなっちゃう。別に、相手が困ってることは困ってることで良くって、じゃあアスペですらなかったら僕の価値って何ってなる。でも、別にそれって互いに許されることなら、アスペルガーだろうがなんだろうが、僕は目の前の人に、互いの苦しみを理解して欲しいし、それらって違いないじゃんと思う。アスペルガーだからご飯を食ってアスペルガーだから息しているってか。いや、別に、その落ち込んでいる人に向けていってんじゃない、そこでアスペだから大丈夫だと自分のアスペ像を押し付けられる所があって、アスペが集まるから大丈夫だと。あの人らは分かってくれると、じゃあ外の苦しいのはじゃあこれはアスペじゃねえと言うんだったら居心地が悪い
どんなに自分と違ってどんなに認められないことも相手だと認めて、それってアスペルガーはこういう症状だと言われてしまったら、この症状は違うということを同時に言われてしまう
くくりをされると困るのだけど、仕事で困ってますと、働けないで困ってますが同じじゃねえと言われるから困るんであって、いや別に許し合って互いの悩み聞けばいいじゃん。と思っても結局、それらを蔑視して傷つけたり変な人がいるってことになって。でも、なになに病のための何々病によるとか言われると僕いちゃだめじゃん
ずっと探してきた。僕は何をやっててこの世の悩みがどこへ向かっているのか疑問だった。もしかしたら、この世の人との関わり方がおかしくってそれをもう一回立ち止まって探しているのかもしれない。目に見えるものだけじゃない。精神的に感じる心があって現実が有るのだから心が落ち着いていることから始まるような。僕が僕である根本を探し人と話すことを探し人と関わることを探す。探し続けるのだと思う。この世で忘れられた形をもう一度取り返し現実が宙に浮いた状態から、また新たに地を創造して。この世は現実生きなきゃいけないことが浮いていて、それをこなせないでいる。その精神的つながりを立たれて僕はあ明日働くということだけ生きながらえることだけが空中に浮いている。世界を違った目線で見てみて世界を互いの精神的心の世界で見て。発展が片方によると言うか、僕が明日生きなければいけないだけになってて、僕がそれを出来るようになってなくって僕が生きる上での精神的つながりが立たれて、ずっとそれを探しているような。
悩んで落ち込んで落ち着いた明日を手にするというか。きっとなやむことで別世界でバランスをとっていて、有る片方が発展すれば有る片方が衰退してこちらが発展したけれども向こうはむしろ衰退をしているからつながりが消えて、それらの存在のバランスをとるように
いつもあったこうじゃいけないというのはあった、病気になれば病気じゃない僕はいけないと、実際病気じゃないことは甘えと言われることももしかしたらあって、結局底に行けばそこじゃないといけない。そこの視線があってその雰囲気があってみんなが右を向けば右を向く。僕は別に右だけじゃなくって左の自分もいたり、そんな自分は生きていちゃ駄目だと言われていることに何も変わりはない、優しさはいつも条件付きで、ここからはお前自身が行けないと言われるから。病気は他の病気を認めないことで、だから、ただ許し会えれば。
世の中を変えるのは勝手だけどその世界にいつも僕は入らない、お前は病気じゃないとあぶれるのだとおもう。いつも僕は僕であっちゃいけないし、病気がどうのでくくってしまえば僕は僕であってはいけない
不確かな僕という範囲の中ゆらゆら揺れるのだけど、その結果なになに病というのが増えていくのだとしたら、別に病気が増えようがへろうが代わりはしない、僕の困ることは一つだけだから
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