左は新しく買ったPCに当初からインストールされているwin10
右はこれまでのPCでwin8です。
操作方法が特に変わるようではないですね。
つぶやきのとおり、いきなりウィルス感染が嫌なので、まずはウィルスセキュリティソフトのインストールをしなければならないのが現代ならではですが、15分でネットに入れるまでになりました。かつてのMS-DOSも知っている世代からはネット環境設定も要らないので楽ですね。
インターネットに入る時に、マイクロソフトOSから入る場合、win8はInternet Explorerなのに対して、win10はMicrosoft Edgeというのになるのが珍しいでしょうか。
自分の場合はGoogle ChromeをOSにしてしまうので関係はないわけですが。
なお、win7が入っている感電量販店の方は断固としてwin10への無償アップグレードは拒絶したそうです。
マイミクさんでも、自動更新してかえってHDDの空き容量が増えて良かったという例もあれば、既存のソフトの動作が不安定になった例もあるようです。
自分の場合はウィルスセキュリティというアンチウイルスソフトをwin10版を買い直さなければならないので、2,000円ほどの出費はかかっています。
いずれにしても、インストールするソフトは最小限にして動作の安定を長期に図るというのは同じではあります。
これで自宅で自分用に2台のPCが揃いました。
いずれにもまずは同じ音楽データと再生ソフトを入れて音質比較してみます。
どちらも使えますので、1台はInternetから切り離し、音楽再生に不要なソフトはアインストール。
オーディオのDAコンバーターの上にでも載せて、USBケーブルを最短距離にして音質アップを狙った音楽専用PCにしたいと思います。
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