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2016年05月26日13:05

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皇帝ダリアをいただいた

2016/05/25
皇帝ダリアういただいた。このまま育つと3mくらいまで育つという。
フォト


ちなみに生物の名前の付け方のルールは、ダイオウグソクムシの時に投稿した通り。

もう一度記しておく。

オオ(大)、オニ(鬼)、ダイオウ(大王)、オオサマ(王様)、トノサマ(殿様)
接頭辞で、基準となる対象種よりサイズが大きいことを示す。オオとオニが異なる種を指す場合はオニの方がよりずっと大きいのが一般的である。それら以上に大きい場合にトノサマ、オオサマ、ダイオウが使用される。この場合順位はダイオウ>オオサマ>トノサマ>オニ>オオ、となるのが一般的である。
オニについては生物体が全体的にゴツゴツしている印象があったりとか、刺に覆われている、といった意味を示す場合もある。
ペンギンはGiantまで行っちゃったのでEmperorをつけたらしい。
ちなみに小さい方は、ドワーフがある。



コ(小)、ショウ(小)、スズメノ(雀之)、チビ、ヒナ(雛)、ヒメ(姫)、マメ(豆)、ケシ(芥子)、ツブ(粒)、コナ(粉)、ミジン(微塵)
接頭辞として用いられ、基準となる対象種よりサイズが小さいことを示す。同属内などで混在する場合の関係はコ又はショウ>ヒメ>チビ>ヒナが一般的であるが、種数の多い昆虫などの場合、コ又はコガタ又はショウ>ヒメ>マメ>ケシ>ツブ>チビ>チビケシ>コナ>ミジンがずらりと並ぶことがあり、実際にゲンゴロウではチビケシまで命名が済んでいる。スズメノは植物にのみ用いられる。
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