友達

友達が減ってしまう悪い癖

貴重な青春を無駄にしたくない！そう思う人が多いのではないのでしょうか？
確かに恋はとても大切なことです。ですが、それ以上に友達も大切なんですよ。
あなたの青春を支えているのは友達のおかげだ、と言っても過言ではないのかもしれませんしね！

そこで今回は、これは良くない！と思われる悪い癖を紹介します！

1. どんな些細なことにも文句を言う
こういう人に限った話ではないのですが、開口一番にネガティブな発言や、周りを暗くする発言をする人は、どこに行っても好かれることはないでしょう。楽しい雰囲気の中、いきなりムードを壊される気分はあまり良くありません。
2. 彼氏が一番
友達と約束をしていたのに、彼氏を優先してしまった。そんな経験があると思います。ですが、それは人としてどうなのでしょうか。優先順位は確かにあるかもしれませんが、裏切られた相手の気持ちはどうなるのでしょう。自分がやられたら悲しいですよね。
3. 世界は自分を中心に回っている
自分のスケジュールでしか行動できず、相手が自分に合わせないと気がすまない人です。自分のことをお姫様と勘違いしてそうですね。友達であるなら、お互いに合わせる必要なんてないのかもしれませんよ。
4. 何でも知りたがる
誰にも人に言いたくないことの一つや二つはあります。それを無理やり聞き出そうとするのはやっぱり良い気がしません。相手にもタイミングがあります。友達なら待ってあげることも必要なのでは？
5. 感謝や謝罪を言えない
素直にありがとう、ごめん、と言えない人が多くなってるような気がします。やって当然、やってもらって当然なんてことは何もありません。少しでも相手を思いやってあげると、より良い関係が築けますよ。
6. うわさ話が大好き
人のうわさ話が大好きで、それを人に言いふらす。そんなことをして得をする人は誰もいません。うわさされた人は嫌な気持ちになり、うわさをした人は後々嫌われるでしょう。自然と皆が離れていきます。するなとは言いませんが、話して良いことと、悪いことの区別はできるようになりましょう。

どれか思い当たる節がある人もいるんじゃないんでしょうか？
今からでも遅くありません！友達をもっと大切にしてみてはいかがですか？
今の世の中一人で生きていくには大変です。手を取り合っていける人が一人でも多くいるだけで心強くなりますよね。
いろいろ大変ですが、皆さんで頑張っていきましょう！

http://biranger.tw/archives/16827より