憲法記念日という事でこのような記事があるのですね
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=3976585&media_id=2&from=shared_ranking
本当に、大切な物を守るためにはこうした戦う姿勢を維持しなければならないと思います。
特に「戦争は始めたら止めようがない。」と言う言葉は重く響きます。
学生運動とかの闘争に身を置いたばかりに、今に至るも何につけ反対を主張して戦いを続けた上、将来のある若い人たちをそそのかして、ゴールの定まらない戦いに巻き込み、それを継続せずにいられないでいる姿を見るにつけ、その「止められなさ」の恐ろしさがひしひしと伝わってくる良い記事だと思います。
戦前戦中の、甘言を弄して多くの食い詰めた人々を大陸の荒野に送り出したやり口も思い出されます。
問題の「落としどころ」とか、「相場感」とか、そう言うのをつかめる知性と感性をみがきたい物です。
どーでもいい事ですが、自民はあの憲法草案を本当に通す気なのですかね?流石にアレはあまりにもアレで、特定分野に対する看板以外の役をなさない気がするんですが。
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