小便を出して気持ちがいい時というのは我慢をしているのが長ければ長い時に出した瞬間である。
力が抜けていくのを感じのがとても気持ちはいいのである。
しかし、小便をしていてより気持ち良くする方法がある。
それは小便を出している時に自分の中にある悪い要素のものを出している時である。
それは病的なものでもいい。また精神的にマイナスなものでもいい。
それらが小便を通じて自分の体内から出ているのを感じると、自分の中が綺麗になったというのを実感するかのようであった。
そして、便器の中にある小便を水で流すと、自分の中の悪い物が流れていくのを見ているようでそれで快感を得ることができるのであった。
小便の色が黄色い時と透明な色の時の二種類がある。
子供の頃は小便の色が黄色だったらジュースを飲んだから色が付いていると思い、透明ならば水を飲んだからそういう色が出るんだと信じていた。
しかし、大きくなって、それは温度の違いで色が付いているとわかるのであった。
でも、確かに黄色い色の時の小便は温かさを感じることができていた。
そう思ったからか、黄色い小便を出している時、出している物の中に温かさを感じるようになった。
そして、内側が温かくなった時、体全体が温かいのを感じるのであった。
小便といえば、昔、小便を飲んだら健康になると言われていて、小便を飲む人がテレビに登場していたが、あの人達は今でも小便を飲んんで健康でいるだろうか?
そして、今の世の中でそれをやっている人はいるのだろうか?
それを考えてしまうのであった。
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