捨てられない、片せない、溜め込む、ごみ屋敷は完全な病気。
床が抜けてる、行政が介入してるのにって例も多いし。
なので自分も「最後の」大掃除敢行した今年。
数か月かかったけど。
結果、出てきたものも多数。
我が国言論界の第一人者、鈴木邦夫、その弟子、見沢知廉と並んでる写真、しかも撮影が公安のスパイ。北で捕まり国会に喚問された人物。
ヤクルト、岡田応援団長の西武球場ヤクルト日本一直後。
フランスでユダヤ人を食べた佐川一政・・・等。
残念ながら探してた思い出の人、のアルバムはいまだ出てこないが。
近在、原発を「トイレのないマンション」と称した武谷三男先生と湯川秀樹さんの本も貴重。
アインシュタインから量子論、当時の世界と日本の最先端宇宙物理学を討論会形式でわかりやすく紹介。
そこから関連周辺を見ていくと、古代インド、中国と時代も地域も離れてるボーア始め現代最新学説が統合された。
世間は大してどうでも良いことだろうけれど自分は死ぬ前にこの「三位統合」ができてとてもありがたかった。
まさか易とインド古代思想体系がアインシュタインを超えた域で結ばれようとは。
ていうわけだから捨てる、片すは断捨離止まりじゃない。
「捨てて得る」もある。
しかも本や写真といった物にとどまらず自分的世紀の大発見、決定的展開。
死生観も詐欺宗教も哲学も斬った。雑念こそ捨てた。
残る課題は生、宇宙歴140億年間一回のみ、のミニマムか。
輪廻転生140億年中何割やってるのか
単発一回だとしても収縮膨張の度、繰り返してる。
輪廻転生だとしても、生成期末期は数億年生物なし、だろうから。
それとも。
陽子は宇宙より寿命が長いってーから・・・・ここらは死ぬまでに解明無理か。
◇引用◇
「どうしても捨てられないもの」はありますか? /「たまるばかりの○○」「私の魅力を証明する証拠品」「昔の恋人の…」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=114&from=diary&id=3968923
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