今日は、久しぶりに演劇関係の知り合いに会って、雑談をするのであった。
その時、オイラ達は最近観た芝居の話になった。
オイラは見た芝居の感想の中で、あの役者はあの年齢だから見た目てきにあの役は合わないという話をした。
その時、知り合いはそれはオイラが映像系の人間だからそう思うんだよと言うのであった。
どんな年齢であろうとも女子学生ができたり、ベテランOLを演じられたりできるのが舞台の醍醐味である、とも言った。
それを聞いたオイラはなるほどと思った。
ただし、その人の意見よりも自分の見方のことにである。
確かにオイラは映画をよく見ているし、昔は映像の勉強をしていた。それに、結構、舞台も見た目でみたりしている所もあった。
それは自分への新しい発見というものも感じた。
そうでないのを考えて見てみれば、芝居も違って面白さを感じるのではと思うのであった。
見た目による見方を忘れないようにしなければ。
昨日は派手なものを食べたので、駅でうどんを食べていく。
それもカレースープ汁のつけ麺であった。写真がおいしそうだったので購入したのであったが、量が少なくて、残念であった。
しかし、腹の中はまだまだ空いていたので、家に帰る途中のスーパーでポテトチップスを買って食べるのであった
正直、気休めにしかならないがとりあえず食べ終わる・
明日はいい日でありますように。
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