ネット上に歴史の真実が語られ、悪質な国際金融（ユダヤ金融）の正体が露見しはじめたころ、サイモンヴィーゼンタールセンターという悪辣な圧力団体の所長が来日し、日本に圧力をかけた。それからしばらくしてできたのがこの法案だった。
奴らはこれを日韓の問題として偽装し、真相を拡散できる唯一のメディアであるインターネットを狙い撃ちにしようとしている。ヘイトスピーチといえばバカな右翼の街宣行動を抑止する目的であるかのように思えるが、実は違う。全ての動画、静止画、活字までを含めて規制がかかることになる。
陰謀論などと笑っていると奴らの巧みな策略にひっかかり、いつの間にか戦場へ行かされたり、財産を吸い取られたりする。こういう法案ができる事自体が陰謀論が存在する証拠でもある。奴らは差別と弾圧を逆に利用し、被害者になりすまして他国を支配する。
奴隷制度と植民地支配はまだ続いている。
■ヘイトスピーチ法案了承＝５日、野党に説明―自民
(時事通信社 - 04月04日 21:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3931095
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