引っ越してきたばかりの動物好きの優しい女性が死んで搭乗者の連中の半数以上が助かっているというのが何ともね。助かった連中は雑誌の記者など浮かれたメディア関係者らしいけども、遊覧飛行禁止のあの周辺を、どうやら遊覧目的で飛び立とうとしていたらしい
真空管のアンプを作っていたときに一度だけ240Vに感電したことがある。240Vといっても、電流が弱いから、指がとんでもなくしびれただけだったけだったけども、今回のこの事件は400Vが流れる柵を自作して家庭用の電源から電流を流し、しかもブレーカーも入れて
スピーカーの振動を針が拾ってとんでもなく音が歪むのではと、昔からレコードプレーヤーについて知ってる人なら思うのでは。まあ、昨今の若い人にとっては音が悪い方がレトロな感じがしていいのかも。。■アナログレコード復活でバカ売れするプレーヤー、その
昔は熱中症で死んだなんてニュースはめったに聞かなかったんですよね。日射病になるから外出時は帽子を被れなんていうことはよく親から言われましたけども、ほんとうに日射病で倒れた奴なんていなかった。熱中症は体内のナトリウムが極端に不足する事で起こる
自民党はそもそもがCIAが作った政党であり、創価学会(公明党)も日本人向けに創作された米国製の洗脳機関。読売新聞の正力松太郎はポダムというコードネームで呼ばれていたCIAの工作員であったことは有名な話。ちなみに、統一教会も同類。だから、読売テレビ
クレジットデフォルトスワップという破綻を保証する保険。つまり、ある国や会社がデフォルトした場合に、その損害を補償する保険。この保険、当事者だけではなく関係のない第三者でも大量に買うことができ、しかも、あらゆる金融商品の中に練り込むことが可能
赤軍派が暴れていた時代、私は小学生だったんで、なぜ彼らがああまでのことをやるのかが理解できなかったけども、今は理解できますね。理不尽で残酷な植民地主義者への抵抗だったんです。米国はシオニストの悪魔が牛耳り、日本はその米国のシオニストに牛耳ら
日本人も日本のマスゴミもギリシャの破綻で世界がどうなるかよく認識できてないみたいですね。のんきな記事のオンパレードでアホらしくなる。芸能人の動向が最も注目されている記事のトップだなんて、もう重症ですね。自民&カルトにいいようにしてやられるの
痛み止めといえば最近はロキソニンが有名ですね。うちの母親も転倒して手首と腰を痛めたときは毎日飲んでました。うちの冷蔵庫にそのときの残りがどっさりあります。高熱で苦しくて眠れない時なんかもけっこう便利です。しかしこういったものは当然副作用があ
どうやらチプラス氏には革命を起こす素養があるらしい。チェ・ゲバラは私も好きだし、それはそれでけっこう。他国の富を強奪する組織になりさがった腐れIMFやそのお仲間であるECBそして、その背後で暗躍する米国やイスラエル。こいつらを崩壊させる力がギリシ
ギリシャがユーロ離脱となれば金融大恐慌への導火線に火が付くけども、おそらく、それはないと思う。チプラス氏がゲバラのファンだとはいえ、そんな無謀な事をしても何の得にもならない。利口な選択はユーロ圏にとどまり、莫大な借金を武器にできるだけゴネて