本日、長年の疑問が解ける。
近所の神社、高校同級生父が神主だったのに消減。
寺と違って大元は神社本庁がやってるから、無くなる事はない筈なのに。
凡夫が天に見放される例は多々あるけど、人に愛想をつかされる神様って?
でも、坂が上がれるようになってるので、意を決して行ってみると。
「御缶神社」が祀られてた。
神主宅やら 銭賽箱やらはなかったけど。
石碑によれば昭和始めに建てられたそうな。鳥居は平成。
前神主廃業後、跡形だけ残してる。でもあれじゃあ誰も一般人、気ずかないし。管理も面倒だろう。
しかし、神様お取りつぶし、はできないってとこ?
氏子だった人たちは空クジ?
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