やはり韓ネタだった

精度の低いスマホカメラで精子をチェックして何のメリットがあるのか、実に怪しい用途だと思ったが、やはりそういう怪しい社会現象は韓国由来だった。

どうも最近の韓国は精子売りが流行っているらしい。

世の中代理母の需要が増えているが、それに伴い卵子や精子を売る者も出てきている。

腹を貸す者、卵子を売る者、精子を売る者が出てきている。

日本人の倫理観にはなかなか馴染まないし、そもそも日本では代理母はまだ解禁になっていないが、東南アジアでは腹を貸す代理母ビジネスがもうかなり盛んになってきている。

その東南アジアで韓国人の精子が売れているらしい。

韓国ネチズンは、我が民族の精子は優秀だからなと嘯いているが、そういうことではないだろう。



日本ではマスコミがまったく記事にしないのであまり知られていないが、韓国の都市部は日本を遥かに上回るペースで非婚化が進行しており、したがって少子化も進行している。

日本では跡取り息子だとか、家名が途絶えるとか言ったことにはあまりこだわりが無いが、儒教文化の韓国ではまだまだ家の血筋に拘っているし、男子偏重の文化になっている。

その韓国で非婚化し、内孫が生まれないとなると、大変な問題になる。

結婚せず、嫁は居なくても良いから、孫は欲しいという需要は出てくる。

となると、韓国から精子と卵子を持ち込んで、東南アジアの代理母に産ませるビジネスが成立する。

日本で、出先で毎日スマホで精子チェックしてまでガチで子供が欲しい人というのは、寡聞にして聞いたことが無い。



韓国は生セックス大国であり、売春大国であり、不倫大国で、非嫡出子がたくさん生まれるので、それを養子に出すことも多い。

日本では全くと言って良いほど知れられていないが、韓国は世界的に有名な養子輸出大国で、北米で東アジア人の養子が欲しかったら韓国から買うことが多い。

そういう人身売買の国だから、精子や卵子を売ったり、代理母を買ったり、代理母から生まれた子供を売り買いすることに、何の抵抗もないだろう。



精子の状態をiPhoneでセルフチェック――リクルートが「Seem」をテスト販売
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