裕太と話していると眩しいです。彼が悩みながら一生懸命ネタを考えている姿・・・ほんとに眩しいです。こうして言葉にしてしまうと、ほんとうにアリキタリで、この感覚、うまく伝わらないと思うのですが・・・何であれ、一生懸命に創っている人の姿って眩しいです。
それに刺激されて、やっぱり書かなくちゃ・・・と思ったりするのですが・・・それで、とりあえずはリハビリもかねて、このブログを以前のように毎日書いてみようかとか思うんですが・・・書けないんですよね・・・どうしてなんでしょうね・・・以前は、何の苦労もなく、当たり前に書けたのに・・・呼吸するのと同じくらい、書くのが当たり前だったのに・・・
それを裕太に話したら、「それってスポーツ選手が怪我で練習を休んでいて、筋力が衰えてしまったみたいなこと?」って言いました。そっかぁ〜・・・そういう部分もあるのかもしれませんね。てっきり精神的なことだと思っていたのですが、筋力・・・あるかもしれません。
ただ、そう話してからしばらくたって・・・ふと思ったのは・・・精神的なことも、筋力的なこともあると思うけど・・・わたしに自分への拘りが無くなってしまったことが一番大きいんじゃないかって思います。ほんと、今のわたしは自分のことがどうでもよくって・・・今まで、あれほど執着していた自己と言うものに対する興味もすっかりなくなってしまって・・・だから書けないんじゃないかと。つまり、わたしの書くことのの根本には、"わたし"というものが不可欠なんだなって思いました。それが証拠に、仕事だと書けますからね、以前のようにいくらでも。
さあ・・・どうしたものなのかな・・・また思案中です・・・
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