北アイルランドのクイーンズ大学ベルファストのクリス・アレン氏が、ハンニバルのアルプス越えのルートを割り出したと発表しました。
https://www.qub.ac.uk/home/ceao/News/Title,631613,en.html
そのルートは、現在のフランスとイタリアの国境に位置するトラベルセッテ峠越えルート。
トラベルセッテ峠付近で、何千もの動物と人間の大便に由来するとみられる堆積物の塊を発見。
この堆積物に炭素同位体分析を行ったところ、この塊が紀元前2世紀ごろのものだと判明したそうだ。。
さらに堆積物の中に寄生虫の卵が残っていれば、遺伝子レベルでより多くの情報を得ることができ、古代に生きたこれらの動物の出身地域なども正確に判別できるだろうとのこと。
そうなれば、より正確なルートの特定が出来るそうだ。
歴史ロマンですな。
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