スターウォーズフリークのみゆきから、クローン・トルーパーではなくて、ストーム・トルーパーだと指摘があった。そこで、
「
雑魚キャラクローン・トルーパー」を「
雑魚キャラクローン・トルーパーストーム・トルーパー」に訂正させていただく。
過去記事については、面倒くさいので修正はしない。各自、脳内で変換するように。
さて、ザ・メニー・アドベンチャー・オブ・ウィニー・ザ・プーに戻ってきた。てか、この名前長いからクマのプーさんで、いいんじゃねえ?
クマのプーさんはファストパスでも結構、待たされる。大人気のアトラクションのようだ。これは期待が高まる。
香港ディズニーランドのサイトの説明によると、
「プーさんの冒険のに入り込み、様々なましょう。6人乗りのハニーポットに乗り込むと、A. A. ミルンのクラシックなプーさんの物語が始まります。100エーカーの森では、迷子になってしまうかもしれませんね。」
だそうだ。
■ハニーポットに乗り込んで、いざ出発!
「・・・」
「・・・」
「・・・」
■ラスト。
う〜ん。なんか、たんたんと進んで終わってしまった。何が楽しかったんだろうか?まっきーがおっさんだから楽しくなくて、若者はこれが楽しいのだろうか?
だいたい、「迷子になってしまうかもしれませんね。」ってなんだよ?ハニーポットに乗ってて迷子になったら、それってディズニーランド側の大問題じゃないの?プーさんの森で迷子になって、3ヵ月後に白骨化した死体が発見されましたってなったら、香港ディズニーランドは潰れちゃうよ。
はっ、いかんいかん。俺は夢の国、ディズニーランドに来てるのだ。
世界中♪ だれだって♪ ほほえめば♪ 仲良しさ♪
笑顔、笑顔。
笑顔と言えば、くみこが、
「香港のディズニーランドのクルーは愛想がない。」
って言ってたが、元来、香港人ってものはそんなものである。無駄な愛想がなく、たんたんと仕事を着実にこなすって感じだね。ただ、
世界中♪ だれだって♪ ほほえめば♪ 仲良しさ♪
のディズニーランドでも、香港人の習性が勝ってしまうのは、どうかと思わないではないが・・・
次はジャングル・リバー・クルーズに。
入口は、広東語、北京語、英語に分かれていて、待ち時間はどれも20分。まっきー達はどれを選んでも言葉がわからないけどね・涙
とりあえず、英語に並ぶ。英語が一番、待ち時間が短いとの情報があったからだ。
もう少しというところで並んでいると、広東語の船が2隻続けて出て行った。
「あいや〜」
後ろに並んでいたのが、どうやら香港人のようで、多分、英語のほうが早いと思って並んでたんだろうな。それが、広東語の船が先に出て行ったので。
■こんな船がやってきた。
■さあ、出航!
■親子の象。
■象、シマウマ、キリン。
クルーが、何やらおもしろおかしいことをしゃべっているのだが、
全く、わからん・涙
■突然、出てくるカバ。
■木の上に逃げる探検隊。
■ファイヤ〜(ピンボケだが・・・)
言葉がわからんなりにも楽しかった♪
ちなみに、この船のクルーの女の子の名前は、
マキ スズキ
だそうだ。日本人クルーがいるのなら、日本語でもやってほしいぞ・・・
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