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2016年03月30日07:57

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「明るく生きる」ことが神の生き方



昨日の吉丸房江氏の「五体には神が宿る」の続きです。

神は“か・み”、つまり“火・水”を意味します。
火とは陽であり、水とは陰です。陽は男を表し、陰は女を表します。

どんな小さな草花にも雄しべと雌しべがあります。小さな虫にも、ゾウやキリンのような大きな動物にも、雄と雌がいます。地球上のすべての生き物は、陽と陰が結ばれて誕生するのです。だから、火と水は創造神です。

火=陽とは太陽です。水=陰とはお月様です。
太陽は金であり、月は銀です。心や魂は太陽・金であり、体は月・銀です。
神は火・水であり、神は金・銀でもあるのです。

赤ちゃんは女性の月のものがはじまることによって宿り、月が満ちて生まれます。
体には、いたるところに“月”がついています。肺、腰、肝臓、腎臓、心臓・・・。ここにも、私たち人間が神とつながっている証拠があります。

すべては“か・み”からできています。すべては火と水、金と銀からできているのです。
“明”という字を見てください。お日様とお月様からできています。火と水、金と銀が一緒になってできあがったのが“明”です。

「明るく生きなさい」ということです。人間がどのように生きればいいのかを神が指し示している言葉だと私は思います。

この世で一番すばらしい人は、明るい人だと思います。明るい人のそばにいると、うれしくなります。そしてホッとします。それは神の示す生き方に従って生きているからです。

“明るい”ということは、物事がはっきりしていて、単純明快で澄み切っていることです。冗談を言って人を笑わせたり、にぎやかな明るさもありますが、本当の明るさとは、明快であり、温かいということです。

神はそのように生きることを私たちに教えているのです。明るく生きていると元気が出てくるのです。「明るく生きなさい」―― それが神の生き方なのです。

神様の愛の表現体が私たちなのです。「明日」とは明るい日と書きます。毎日、明るい日が待っているのです。



神は「明るく生きなさい」と言っているのですから、病気のときも明るくあらねばなりません。そして病気は天からのお便りなのですから、何よりまず感謝しなければなりません。

どんなささいなもとにも「ありがとう」の習慣をつければいいのです。
目が覚めたら、まず「ありがとうございます」です。
お茶を飲んでも「ありがとうございます」です。
おしっこが出たら「ありがとうございます」です。
便器にも「ありがとうございます」です。
全部、何から何まで「ありがとう」なのです。

自分のまわりで起こることは、すべて神が何かを学ばせてくれるために起こっているのだと気づけば、すべてに「ありがとう」と感謝しないわけにはいきません。

感謝を忘れて、
「自分は病気になって運が悪い」
「こんなに働かせた会社が悪い」
「自分のことを構わない女房が悪い」
などと愚痴ばかりをこぼし、挙句の果ては、
「住んでいる家の方位が悪い」と、
何でもかんでも「悪い、悪い」とマイナス言葉をまき散らしていれば、まわりの人まで暗くなって、病気になってしまいます。

これではいけません。起こることはすべてがいいことなのです。だから、何が起こっても悔やんではいけません。
明るい気持ちで「大丈夫ョ、大丈夫」といって、すべてに「ありがとうございます」と感謝すれば、病気もよくなるし、仕事もうまくいきます。

神の造ったこの世界では、すべてがそうなるようにできています。それが神の意志であり、宇宙の法則なのです。


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