■全勝対決は稀勢の里、唯一の中日勝ち越し 大相撲春場所
(朝日新聞デジタル - 03月20日 18:56)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3907431
大相撲三月場所は中日八日目、注目の全勝対決となった大関稀勢の里と勢の一番は、稀勢の里が立ち合い左差しから前に出て右上手を奪い、胸を合わせて寄り切りで中日勝ち越し。勢は得意の小手投げも不発で終始自分のペースに持ち込めず完敗、これまでの対戦で一度も勝てなかった合い口の悪さが出た一番となったようですね。
一方、稀勢の里を星一つの差で追走する大関琴奨菊は小結栃煌山に両差しを許して攻め込まれるも、左巻き換えから押し出して一敗キープ。攻められる場面もありましたが、冷静さが現れている一番が続いている印象をもちますね。明日は琴奨菊と稀勢の里が星一つ差で対戦することとなり、九日目に組むにはちょっと勿体ない取組だと思いますね。
その他。横綱白鵬は関脇嘉風を突きと往なしから右指しで寄り切り、横綱日馬富士は初の横綱戦となる蒼国来を問題にせず寄り切りに退け、横綱鶴竜は碧山に立ち合い当たられるも両差しから寄り倒し、三横綱は安泰。他の大関では豪栄道が栃ノ心を立ち合い左変化から叩き込みを決め一敗を維持、角番脱出まであと一番となった一方、角番の照ノ富士は隠岐の海の肩透かしを浴びて三敗に後退、加えて土俵下に落ちた際に古傷の右膝を傷めたようで、明日以降の土俵に影響する事態になるかもしれません。
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