パソコンのグラフィック・カードが壊れた

画面が突然消えて、しばらくすると直った。メッセージにNVIDEAドライバーがおかしくなったので自動的に修復した、とのメッセージがでた。このような状態が数回繰り返した後、ついにWindows10の立ち上がり画面の中途で真っ暗なままになってしまった。
グラフィック・カードがおかしくなったことはまず間違いないので、昔のパソコンを分解破棄したときに捨てずに残してあったグラフィック・カードと取り換えてみたら問題なく作動した。
ただし、この古いカードでは１９８０×１２００の画面にならず、せいぜい１６００×１０８０である。
早速、交換用のグラフィック・カードを取り寄せることにした。

壊れたカードの型番は　NGTX550Ti−１GPLI-F-89-306-494012

暫定的に取り付けたのは２００５年9月11日のタグが貼ってある。型番は SPPX43
U1PX4350807 .00471 BL73T5H2 RCM D33075 などの番号がついていた。

FX５５００　AGP8X　128MByte TV-OUT DVIはインタフェースが異なっていて取り付けできなかった。