■「出産に立ち会いたい」市議会議長の欠席を了承 宇都宮
(朝日新聞デジタル - 03月01日 20:49)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3877533
それでいいんじゃないのかな?今回の場合。
お悔やみごとに対し、本件のような事例はある程度事前に日程は大体予測は出来る。ただ100%この日!とは必ずしも言えない。多少は前後もする。
或る意味傷病に伴う突発的な欠勤や身内や近親者の冠婚葬祭への出席と同じ扱いで良かろう。
以前はこんなこと歯牙にもかからなかったがこれは恐らく…
かつては出産は女性の仕事であり男は立ち合いも口出しもしないというのが一般的だった。それどころか妊産婦と産婆或は手伝いの女性達だけが立ち会い、その家全体がその時は男子禁制になる位だった。
仕事を休んでまで夫が立ち会うなんて考えられなかった。
またその時代の議員は年齢的にも細君が出産する機会は極めて稀だったし大概の議員は多くの使用人も雇っていたから自分が立ち会う必要もなかった。
然し今は時代も社会情勢も人々の考え方も変わった。妻の出産に夫が立ち会う事例も珍しくなくなった。分娩室で同席する人は流石に少数派だとしても、待合室でおどおどオロオロでしながら産声を待つ「父親」は珍しくないしまたそうするのは人情というものだろう。
(生憎父親になれない体質のオレは生涯そういう体験は出来ないが…)
現在では、女性の社会進出は最早当たり前、政治の世界でも女性議員はいることが当たり前。被選挙権は衆議院議員や地方議会、地方自治体首長なら25歳以上、参議院議員と都道府県知事は30歳以上。となると20代や30代前半の、出産出来る世代の女性議員やそう言う世代の妻を持つ男性議員も当然出て来る。
本議会時期と受胎時期を重ならない様に?原則論としては言えてもこれは中々そううまくは行くまい。何しろ[コウノトリ]ってやつぁ気まぐれもの。その「Present」を待ち焦がれている夫婦を無視して全然求めていない「バカップル」に届けてしまったり、望む時期をわざと外して望まない時期に届けたり…お騒がせ常習犯と言ったところか?
税金で食ってるくせに!という意見もあるようだがそれはお門違いな気がする。本来受胎そして出産はお目出たいことであり万人が祝福して然るべき慶事だ。「大仕事」に臨む妻を気遣い立ち合いたい…そりゃ人情だわな。
満場一致で賛同を得たということは本件の議長さんは普段から一生懸命真面目に仕事をしていたって事だろう(いい加減で不真面目な議長だったら理解は得られまい)。
議会運営が大事なのは確かだが、何議会運営に支障が出る事態は色々ある。自然災害に見舞われて市民の救済に翻弄されそれどころじゃないとか、インフルエンザが流行って議員達も罹患し学級閉鎖宜しく誰も出席できないとか…(あ?これは今はいざとなったらネット回線で出来ないかな?しかし…公議会がチャット?市民の理解は得られるかな?否、若手やせいぜい中年世代まではいいとしても、70代以上の議員諸氏にはハードルが高い?否、高齢者でもITに詳しい人もいれば若年者でもからっきしな人もいるから一概に言えまい)
本件で議会運営が1日や2日遅れたとしても大勢には影響なかろうて。
議長さん!元気なお子さんが生まれることを祈ってる。そしてこれからは議長としてのみならずパパとしての責任も生じるから頑張ってや!
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