子供が怒ったかどうかが問題なのではない。 ※備忘録※　

つぶやきは流れちゃうので自分が書いたことだけ抜粋。


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そしてもはや家庭内の問題でもない。社会に投げかけてしまったから。

・教育上どう考えるのかが議論されればよいのではないでしょうか。
私は親がヒステリーでおかすミスのいいモデルケースだと思います。
高嶋家がどうなるかは旦那さんも含め高嶋家の問題ですのでどうでもいいかと。

・何らかの虐待があった時被害者が加害者をかばったら・・・赤信号だと私は思いますね。

・まぁ幼い子はどんな毒親でもすがりつくものですが。

・すいませんね三流で。
たいした論ではありませんが経験で語ってみました。
ヒステリーに育てられるのは決してぬるくはないですよ。

・みんなやってるから良いっていうのはいかがなものかと・・・
ん？みんなダメって意味かな？ならなおさら議論する必要があるのでは。
それともここでのコメントが暴力って意味かな？
私は個人攻撃をした覚えはありませんが。よくわからん。

・子供がペナルティを決めさせられている時点でアウトなんですけどね。
一見対等のように見えて巧妙に追い詰められています。

・虐待は一流の家庭じゃなくても起こるから皆さん気をつけて！

・毒親を持つとキツイのは「自分の親がまともじゃない」と気づいてから長い人生親と付き合っていかなきゃならないということなんだけど、子供は試行錯誤しても親は変わらないのね。徒労感満載の人生なのよ。だからせめてこの話題がきかっけで世間の毒親がちょっとでも変わったら良いなぁと思ったりして。

・親側から考えるか子側から考えるかで捉え方が大きく違うのかもしれないなぁ。とはいえ親側から見ても疑問があるからこれだけ騒がれているのだろうけど。

・「虐待している＝愛がない」はほぼ当たりだけど
「愛がある＝虐待していない」はまちがい。でもそう思う人はたくさんいそう。




（一流の教育をご存知の若々しいネトオタに絡まれて新鮮でした。）


■高嶋ちさ子が毎日ため息…息子「僕は怒ってない」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=3869581
2016年02月25日 20:10 日刊スポーツ

　バイオリニストの高嶋ちさ子（４７）が、息子のゲーム機破壊騒動でバッシングを浴びていることで落ち込んでいると、フジテレビの武田祐子アナウンサー（４５）が明かした。

　高嶋は、家庭のルールを守らなかった息子のゲーム機を破壊したことを新聞のコラムで明かし、その行為はネット上で物議をかもした。その後「週刊文春」の取材に対し、ゲーム機を壊した事情を説明したが、現在まで炎上騒ぎの鎮火には至っていない。

　２５日放送のフジテレビ系「直撃ＬＩＶＥ　グッディ！」ではこの騒動を取り上げた。同日朝に高嶋に電話取材を行ったという武田アナは、「本人はとてもとても反省していまして、ツイッターが炎上しているのを見ては毎日ため息をついている」と高嶋の様子を伝えた。

　また、ゲーム機を壊された高嶋の息子は「なんで知らない人が怒っているんだ、僕は怒ってないのに」と母親を擁護しているとのことで、炎上しているツイッターを高嶋が見ないように設定するなど、心配していると明かした。