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2016年02月17日17:58

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フィンドホーンに見る植物と愛と信頼の交信


地球交響曲第一番で有名になりましたが、ハイポニカ農法で、ごく普通のトマトの苗から1万数千個のトマトの実をつけて、人々を驚かせ話題になったことがありました。

このトマトを育てた野沢重雄さんは、トマトへの愛と信頼が必要なことについて、次のように言われていました。

「一番大切なことは、苗の段階で、どんなに大きくなっても制限されることはない、必要な水も肥料も十分供給されるよ、という思念を送ることです。そして技術的に支援して、そういう環境をつくってやれば、トマトは考えられないほど大きくなるのです」。

この愛と信頼の交信によって奇跡を起こした農園と庭園の有名なケースを紹介します。

フィンドホーン農園

コットランドの北部、辺鄙な場所にあるフィンドホーンは寒さが厳しく全く農業に適しない牧草地で羊が買われています。

ここへピーター・キャディとその妻アイリーン、3人の子どもたち、そして友人のドロシー・マクリーンが生活のためにその荒地を開墾して、野菜を作り始めたところ、そんな気候や砂地では出来るはずのない立派な野菜が採れたのです。

そして、そこに咲く花や野菜や果物は、他の土地には見られないくらい色つやもよくサイズも大きく生命力に満ちたものだったのです。中には巨大なキャベツやカボチャが採れたことから評判になりました。

地質学者などが調べに来ましたが、調査の結果、肥料が良質とだけでは説明がつかず、そこには明らかに目に見えない愛のエネルギーが介在しているとしか思えないという報告が発表されたのです。

そしてそのエネルギーに触れたいと世界中から人々が集まるようになり、今では年間15,000人以上の人が訪れ、常時400人くらいが住み、国連からもNGOとして認証される共同体となっています。

見学者によれば、アイリーンは植物たちと交信ができ、植物たちの願いにしたがって肥料を施したり、風除けをつくったり、植物たちに愛の言葉や気を送りながら耕作をしているといいます。

実際にフィンドホーンを訪ね、1週間滞在された神渡良平氏は、
「農作業に取り組む前にはその農場の人たちはみんなで輪となって手をつなぎ、農園に思念を送る。続いて、それぞれ土に手を突っ込んで祈り、気を送り込む。大地にとって、肥料以上にそこに働く人たちとの愛の思念と気が肥やしになるからだ」と言っています。

パレランドラ庭園

アメリカのワシントン市から60マイル離れたところにパレランドラと名付けられた22エーカー(約9000平方メートル)の庭園があります。

この庭園を創ったマカエル・スモ−ル・ライトという女性は、思い通りに動物と対話ができ、そのためその庭園では虫による被害はまったくないのです。

乾燥期になると、隣近所の庭園は、植物が櫛の歯が抜けたような状態になっているのに、彼女のパレランドラの庭園では、植物がみな生き生きとしているのです。

その地域では、毎年栽培したキャベツの4分の1を青虫に食われ、害虫駆除のために巨額の費用が要るのに、彼女は1銭も使わず、しかも害虫の被害がまったくないのです。

このことが園芸関係者の大きな関心を呼び、本やテープにもなりました。代表的な本に「すべての生命体に神宿るがごとく」があるそうです。

水の結晶も「ありがとう」と「ばか野郎」という言葉に全く異なった反応を示しました。
「植物は愛と信頼の呼びかけを待っている」(2012年08月23日)ではバクスター効果について同じことを述べました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1866589542&owner_id=5089039

これらのことから、植物も水も虫も、いや森羅万象すべては、人の心を受け取ることができ、それに応える「意識と意思」を持っているといえます。

宇宙すべてが「意識と意志」の大海原であると言えるかもしれません。
私たちは、すべてに「愛と信頼」の眼差しを深め、共に生きる動植物、森羅万象との幸せを共有したいものです。





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