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2016年02月17日09:19

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顔を見ればいいやつではないことが分かる

美醜の問題ではなく、顔を見れば、人物の善悪が判断できる。
まっとうな生き方をしている人間は、たとえ目鼻立ちがブサイクだとしても
印象が明るく、好ましい顔をしている。
一方、後ろ暗い生き方をしている人間は、顔立ちの美醜に関係なく、
暗いか、もしくは凶悪な雰囲気を放っており、不快感もしくは恐怖を感じさせる。

小難しい言葉を並べたが、要するに「生き方は顔に出る」ということである。
オーラが見えると称するエハラなんちゃらや、美輪明宏、
あるいは細木数子、それから瀬戸内寂聴、
ここにあげた人間はテレビで先祖供養をしなさいとか、人助けをしなさいとか
口では立派なことを言いながら、本人は強欲と貪りの限りを尽くしていることが顔に出ている。
こいつら全員、顔が凶相なのだ。
良い人の顔をしていない。
今話題の清原は、基本的には善人の顔をしているが、後ろ暗いことを繰り返したために、
暗い印象をまとうようになった。かつてのような明るさが失われてしまったのだ。
生き方は顔に出る。

この犯人の顔をテレビで見たが、暗く不快な顔をしていた。
間違いなくクロだと断言できるので、私はこいつを容疑者ではなく、犯人と呼ぶ。
こいつを良い奴と呼ぶような人間はきっと、焼き肉を奢らせていた奴らだろう。
奢らせた奴らも、ある意味、共犯である。


入所者殺害「いいやつ」なぜ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3855060
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