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2016年02月16日10:31

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植物は「愛と信頼」の呼びかけを待っている



皆さん、バクスター効果という言葉をお聞きになったことはありませんか?
クリーブ・バクスターはポリグラフ(嘘発見器)の第一人者で、元CIAの尋問官をされた方です。
そのバクスターが、ある日、植物の葉っぱにポリグラフをつけ、抵抗測定をやってみようと思い、水をかけたりいろいろやってみましたが、全然反応がありませんでした。

実験が終わって、「終わったら葉っぱを燃やしてしまおう」と思った瞬間、ポリグラフの針が大きく跳ね上がり、「植物の恐怖心」がグラフに出たのです。

ビックリしたバクスターは、もう一度葉っぱをマッチで燃やす振りをしましたが、今度はまったく反応しませんでした。

植物が彼の心を見抜いて、本気の時と見せかけの時とを見分けることができるようでした。

その後25種類以上の植物で実験を繰り返して、すべて、事実であることが判明しました

また、次のような実験もしました。
封筒に入れた紙の中に命令書を入れ、5人の人物にその封筒を引かせ、その命令どおりに実行するように言いました。

その中の一枚にだけ、
「その植物をズタズタに引き裂いてしまえ」という言葉が書いてあり、誰がその命令書を引いたのか分らないようにして、その植物の前を歩かせました。

すると、最初の4人がその植物の前を歩いても何も反応がなかったのに、5人目の人が植物の前を歩くと、大きく針が振れ、事実、その人がその命令書を持っていたことが分りました。

バクスター効果については、1966年3月に「メディカル・ワールドライフ」で「ついにESP(超能力)研究は、科学的認知を受けるところまで来たようだ」と報じられ、さらに「エレクトロ・テクノロジー(電子技術)」誌が1969年4月号に掲載、多くの科学者の関心を集めました。

以上は、ロバート・B・ストーン「あなたの細胞の神秘な力」(詳伝社)、中島孝志「能力が目覚める瞬間」(ダイヤモンド社)を参考にしました。



このバクスターの研究に続いて、カリフォルニアでIBM社に勤める科学者マルセル・ボーゲルは自分の思いで植物が生長することを発見しました。

ボーゲルは、IBMの実験室付近で採取した三枚の楡(にれ)の木の葉をガラス板に載せ、寝室のベッドの脇に置きました。
そして、毎朝目が覚めると、彼は両側に置かれた二枚の葉に意識を集中し、「長生きしてくれよ」と励ましました。真ん中の葉はまったく無視しました。

1週間経つと、真ん中の葉は枯れて茶色になったが、外側の二枚の葉は、まだ枯れずに青々としていました。

ボーゲルは、さらに実験を広げ、植物を検流計に接続し、深呼吸してリラックスした後、「君が好きだ」と念じながら、植物の周りに手を広げながら、それから、いとおしむように水をあげました。

読み取り器のチャートには、すぐに激しい反応が現れました。何回も高い波動を記録し、同時にボーゲルの手のひらも植物からのメッセージを感じました。それは何かエネルギーのようなもので、3分から5分ほど続きました。まるで恋人同士の感触だったと言います。

二つの植物を検流計につなぎ、片方の植物の葉をハサミでちょん切ると、もう一つの植物が反応しました。ただし、ボーゲルがこの植物に愛情を注いでいる場合だけでした。心理学的にこの反応を分析すると、新しい三角関係だと彼は思いました。
(以上)

私は、すべて自然は「意識と意志の大海原」としてお互いが対話をしているのかもしれないと、思います。また、植物は人の心を正しく見抜いているということを知りました。

このことから植物も、恐怖や喜び、安心の感情、自分の幸福を望む心を持っていることがわかります。植物や動物たち・・・、彼らは、私たちが言葉をかけるのを待っているかもしれません。
すべてに「愛と信頼」の眼差しを注ぎたいものです。



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