日記を書き忘れた日

　今日は、休日だけれどもチラシ配布の仕事をする。
　それでもって、来週の土曜日、用事ができてしまい、明後日の日曜日に仕事に行かなければならなくなるのであった。
　つらいがしかたがない。

　今日も全力でチラシの仕事をする。
　お客様を案内することができれば、できない場合もあり、さらに最悪なのは競合店に取られたりと悔しい想いもする。
　でも、それ以上に悔しかったのはまだ店を利用したことがないお客様を案内できなかったことである。
　あるポイントでは３名も取ったということなので、それもあって悔しさを感じるのであった。
　そんな想いを抱いて仕事をしているのであった。

　家に帰り、ふっと、昨日の夜に日記を書いたかどうかが気になり、mixiを覗いてみる。
　すると書いていなかったことに気づき、慌てて書くのであった。
　毎日、日記を書きたいというのはオイラの目標である。
　一度、書き忘れているので、もう二度としたくないのである。
　なんか毎日やっていることを一日でも忘れてると、それ以降の日々が良くない気がしてしまうのである。
　幸い、日が変わる前に書けたが、以後、忘れないようにしていこう。

　夜は下北沢で友達と会う。
　久しぶりに会う友達で、下北沢に用事があって来たのである。
　しかし、最近の睡眠時間の短さと今日の仕事の疲れで、眠気が起きていた。
　会っている途中で寝てしまうのは失礼だと思い、睡魔と戦いながら相手の話を聞くのであった。
　また、明日は掃除の仕事だから、朝が早いので、それも気にかかっていた。
　落ちることなく話し合いはできたが、別れた後、激しい眠気が起きたのであった。