mixiユーザー(id:20904682)

2016年02月04日01:41

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別の意味での節分

 今日は節分である。
 でも、多くの店は豆よりも恵方巻をメインに売っている。
 やはり、豆では金にならないということなのだろうか?


 ちなみに、うちの掃除の方の職場でも豆まきが行われた。
 ところが外に出したいのは鬼ではなかった。
 職場に問題を起こさせている毎度おなじみのYと、昨日と一昨日の日記に登場している派遣で来ている人(今後、Kとする)である。
 豆をまくのはお局様。
 お局様、よほどこの二人に怒りを持っているようで、もう豆をまく力の入れようは凄かった。
 ちなみに、福は、以前、何度かこの現場に来ていた優秀だった同じ派遣から来ていたAさんとBさんである。
 「Y、Kは外、A,Bは内」
 ここまで、豆まきで鬱憤を晴らすというのもある意味凄いことである。
 でも、オイラも内心、お局様に賛成であった。
 だから、この豆まきでいい方向になるのを祈るのであった。


 夕方。
 食事を買いに行く途中、羽根木公園の中を通った。
 羽根木公園はもうすぐ行われる梅まつりの準備をしていた。
 今年は祭りに行けるのだろうかと考えながら歩くのであった。
 ただし、オイラは梅よりも出店で売られる食べ物のことを考えるのであった。

 夕飯はソースカツの巻きずし。
 しかし、恵方巻の食べ方をではなく、普通に食べるのであった。

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