本文中の生活費の無駄を省いてみた

□1ヵ月間にかかる生活費(月給23万円)

・家賃
76,000円(管理費込み)　※月収の3分の1→高すぎる。50000円程度の物件にすべき。

・電気、ガス、水道などの光熱費
約10,000円 →これは仕方ない。

・通信費(プロバイダ、携帯電話など)
約10,000円→ガラケーにすれば月2000円程度で余裕

・NHK受信料(CATVなど含む)
約5,000円→テレビは置いてませんと言え。

・食費
約40,000円(外食が多いほど出費がかさむ) →内外食合わせてならそれぐらい仕方ないか。

・保険代
約5,000円→仕方ない

・日用品
約10,000円→高すぎる。100円ショップを活用して月3000円以内に収めろ

・健康、美容(化粧品など)
約10,000円 →男女で違うだろうけど、月3000円もあれば十分だろ。美人は美人だしブスはブス。

・洋服代
約10,000〜20,000円→毎月なら5千円でいいんじゃないか。

これで合計11万8000円。
月給が23万円なら、これぐらいが妥当な支出だ。
あと1万2000円、娯楽費に使っても毎月10万円貯蓄できる。
貯金できない奴って、結局、無駄に垂れ流してるんだよなあ。


給料の3分の1では破綻!?　一人暮らしの「家賃」を決める基準って？
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