今の頭の状態で「活きのいい山本さんモード」だったらば、「じゃあ
帰って、ここ(進学塾)もやめます。」と、本当に帰っていますが。
何度か日記のネタにしておりますが、ワシは小学生の頃「家から
近いから」という理由で塾に通わされておりまして。
そこには「できるやつクラス」と「がんばろうクラス」のふたつが
あり、ワシは「できるやつクラスのビリ」という非常に微妙な位置に
おりましてな。
んでもって、担任の光山(実名)という男にずいぶんと、今で言う
ところのパワハラをくらいましてね…。
一度、生徒を殴る用の棒でもって机の上のテキスト類を全部床に
落とされ、「おまえ、もう帰っていいよ。帰れ帰れ」…と。
それでも謝って謝ってなんとか居座った当時の山本さんは健気と
いいますかなんといいますか…。
もしもタイムマシンがあったなら、金属バット片手にその現場へ
行って、光山の野郎のどたまを脳が出土するほど殴りたいですね。
それか、一生人糞で(略)あるいは毎月毎月倒れて救急車で運ばれる
ほどに強固な便秘になれ。馬用の薬も浣腸も通用しないぐらい。
■「やる気がないなら帰れ」で本当に帰る若者はダメなのか? 「面倒くさい茶番を要求するからやる気がなくなる」の声も
(キャリコネ - 01月25日 19:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=3820507
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