横浜食べ歩き「生香園 新館」

　平成28年１月14日（木）（2016年・2676年・4348年）。
　横浜通いの丸美先生は、ＪＲ東日本・東海道本線、横浜駅到着。
　今日は、業務（ミッション）Ｃだった。
　食べ歩きについては、ＪＲ東日本・根岸線、関内駅下車。
　馬車道の、
　生香園 新館 - 馬車道/中華料理 [食べログ]
　http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14009876/
　とした。
　テレビジョンのバラエティ番組でもお馴染みの、周富徳先生の弟、周富輝先生の店。
　周富輝【生香園】オフィシャルサイト
　http://www.shu-tomiteru.jp/
　周富徳、周富輝兄弟は芸能マスコミが作り消した「達人」？
　http://sengoshi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-09
　弟・富輝さん「料理界では本物の人だった」…周富徳さん死去 - スポーツ報知
　http://www.hochi.co.jp/topics/20140413-OHT1T50326.html
　横浜通いが始まる遙か前にも訪れており、今回が三回目だと思う。
　一度目が、高等学校の、ミニミニ同窓会。
　二度目が、親戚の人を連れて来たと思った。
　その頃、周富輝先生の方は、まだ、芸能活動はされていなかった。
　ＪＲ東日本・根岸線、関内駅から、馬車道を海側に向かうと、左に、
　生香園 本館 （セイコウエン） - 関内/広東料理 [食べログ]
　http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14000117/
　がある。
　この店も、周富輝先生の店である。
　さらに行くと、近代建築が集中している所に出て、まずは、日本銀行を小さくしたような、
　日本興亜馬車道ビル［旧川崎銀行横浜支店］ - じゃらんnet
　http://www.jalan.net/kankou/spt_14104ae2180146699/
　がある。
　狭い道路を挟んで、すぐ向こうは、日本銀行そのもののような、元横浜正金銀行本店（現・神奈川県立歴史博物館）。
　神奈川県立歴史博物館HP
　http://ch.kanagawa-museum.jp/
　馬車道を挟んで右側には、日本銀行を小さくしたような、元安田銀行横浜支店（旧富士銀行横浜支店〜現・東京芸術大学）がある。
　東京藝術大学 大学院 映像研究科
　http://www.fnm.geidai.ac.jp/
　まだ先には赤煉瓦の建物まであり、かような所なのであるが、一番最初の、
　日本興亜馬車道ビル［旧川崎銀行横浜支店］ - じゃらんnet
　http://www.jalan.net/kankou/spt_14104ae2180146699/
　に接するような、店の写真を写すと自動的に近代建築も入るような所に、
　生香園 新館 - 馬車道/中華料理 [食べログ]
　http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14009876/
　はある。
　入ると、店の拡張があったようで､逆Ｌ字の奥の右手に案内される。
　生碼湯麺（サンマーメン）（840円）を注文。
　卓上に暖かいウーロン茶が用意され、飲み放題なのはいいが、店内が暑いぐらいで、有り難みがない。
　もやし、人参、など。
　ほかの店に比べて醤油が強く、美味のように思う。
　熱々を食べたのはいいが、中華麺は隙間風が入るぐらいの店の方が、さらに美味なのかな。
　初めて来た時には、周富輝先生が客席で伝票をめくっていたらしいけど、今日はどうだったのか。
　丸美先生は、昔も今も、眼が良くない。
　ぽかぽかして、ＪＲ東日本・根岸線、桜木町駅まで歩く。
　ラジオ韓国（1170kHz）・受信記録（20：50〜22：00）。ニュース（北朝鮮が核実験成功、ほか）。ＳＩＮＰＯ＝３３３３３。