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2016年01月05日07:42

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甥っ子の「腹痛・下痢・発熱」

お伊勢さん参りの道中・・朝バスに乗っている時、
妹から
「○○ちゃんが、お腹が痛いっていうけど・・ストレスもあるようで・・」と。
帰省している甥っ子(27歳)が腹痛とのことで、診て欲しい・・という電話でした。
(バスツァーで留守中ですから)
自分で出来る程度のアドバイスをしたのですが・・

お伊勢さんに到着すると同時に、再び電話・・
「下痢が止まらないし、発熱もある」と言いますから
「一度内科で診てもらった方がイイかも?・・兎に角、明日は家にいるから」と

夜、家に帰ってからも「下痢がまだ続くみたい・・」との電話です。

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一度病院で診たもらった方がイイと言ったものの・・

≪腹痛、下痢、発熱・・となると、大腸炎と診断されるか!?≫
≪炎症止めにステロイドなんか処方されて
“潰瘍性大腸炎(難病)”なんかにさせられるとマズイな!≫
≪明日4日に帰ると言うし・・何度も通院できないしな・・?≫
≪帰ってから、自分で出来るようにしてやらないとダメか!≫
・・・・等と考えているうちに、目がさめて眠れませんでした。

朝一番、
「自分で治療出来るように教えるから・・早く連れて来てくれ!」と電話。

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まず、最初に、甥っ子が、自分自身で自己治療出来るように
『エネルギー・チャンネル&対話回線』を伝授してから・・

精神的ストレスを受けても発症する部位は人それぞれで、マチマチです。
(私の診方:身体の使い方による歪みから・・一番負荷が掛かる所に発症する)
そこで・・
まずは、自覚症状のあるところを確認して(へその左やや下のところ)
何故、その部分に負担が掛かるのか?
彼の身体を使って・・どうすると緊張が解消・軽減するか・・
理解出来るように説明することから始め

(足裏の腱への負荷⇒内転筋の緊張⇒大腰筋・腸骨筋の緊張・・
大腸周囲に緊張負荷⇒大腸粘膜の炎症)

まずは、本人自身に「粘膜異常」を確認させ、
自分自身で“手当自己治療”を続けさせている状態で、
私の方は、足から〜治療を加えていきました。

全身的に調整後・・再度、お腹の「粘膜異常」等を中心に集中治療。
(彼が自分で“手当”していた部位は、ほとんど解消していましたので、他の部位を)

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痛み等がほとんど無くなったことを確認したのち
(熱は、前日にかなり下がっていた模様)
終わってから、
再度、「お腹の粘膜治療」以外にも重点的に日頃治療すべきところをアドバイス

また、職場での精神的ストレスもかなり受けているようで
自分で出来るストレス解消法(自律神経コントロール法)をアドバイスしておきました。

これまで、何度も「腹痛・下痢・発熱」を繰り返していたとの事ですが
「自己治療」で、多分、大丈夫でしょう。
(興味があれば「会員ページ」も見るように・・と)

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この「腸粘膜療法」は貧血にも有効です。
(これまでの経験から言えば・・即効的に効果が出ます)

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【気光エネルギー・チャンネル伝授】、
【(「言霊・対話・徒手確認法(波動確認)」のための)対話回線伝授】、
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