■トラフグの初競り、天然物は豊漁 山口・下関
(朝日新聞デジタル - 01月04日 16:27)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3788198
南風泊市場は下関駅に近くかつては専用の引き込み線もあった。高速走行ができる冷蔵車レサ10000、レムフ10000で編成を組んだ「とびうお」、「ぎんりん」などの高速貨物列車(種別A)がEF66にエスコートされ、途中急行旅客列車すら待避させかっ飛ばして築地市場(の隣の東京市場駅)を目指していた…なんて時代は最早遠い過去になってしまった。
(冷蔵・冷凍コンテナを貨車に積んで運ぶ事例はあるみたいだけど)
幾ら大量の貨物を安全・正確に運べるとはいえ小回りや機動性では自動車に敵わない。それに冷蔵車と言っても要はどでかいクーラーボックスに鉄車輪の台車を履かせブレーキを引き通し連結器を付けただけのもの。断熱材の劣化もさることながら生ものを積み水気それも塩水バシャバシャ被るから普通の貨車よりMaintenanceが厄介で寿命も短い。
そう言えば冷蔵車でJRに引き継がれたものはあったっけ?
でもね、この専用車で組成された高速貨物列車、それはそれは貨物列車のエリートだった。ブルトレをエスコートするEF66の姿も其れはそれで様になっていたが、なんといっても大単位の貨物列車をエスコートする姿こそはEF66の真骨頂だった。
地元に水揚げされたフグも多くはそうやって首都圏や京阪神など大都市圏に運ばれた。きっと赤坂やミナミの老舗料亭で、頑固で気性は荒いが腕は折り紙付きの一流調理師の包丁さばきで皿に盛られ各界の著名人の舌と胃袋を喜ばせているのだろうね。
高級料亭で供されるそれは貧乏人のオイラにゃ無縁だが、近所のスーパーに行けば廉価品が手に入るのは有り難い。もっとも年に1度でも喰えれば御の字だけどね(^^;)
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