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2015年12月31日16:07

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山生活中

年賀状ですが、
いくつかの住所群を東京に忘れてきたため、
毎年恒例ですが、年明け3日以降に送る人も
結構残ることになりました。


■冬休み満喫中
妻実家のフルサポートのお陰で
妻もH&Aもすっかりリラックスモード。
毎年恒例のスキー合宿ですが、
団体生活としての楽しみと規律は
人生を生きていく上では
大事な経験ですし、冬休みを
だらだらと毎日過ごすより、
充実した時間を過ごさせてもらい、
感謝の毎日です。

■スキー合宿の成果
今日で4日目。
背が8cmも伸びたH選手は
恐らく目線がずいぶん上がってしまい、
今年はおっかなびっくりモード。
一方、昨年まで体力不足だったA選手は
大きく伸びたミニバス同様、
猛烈に積極派に大変身。
今日は15km滑っており、
すっかり楽しめるようになっていました。

自分も、板が変わって
カービング中心ではなく、
GS用のたわむ用の本格的な板なので、
よりちゃんと滑れるようにならないと
曲がれませんが、少しずつ、
「正しく」
滑れるようになってきました。
凄い快感です。

■山生活のメリット
東京と明らかに異なるのが、
生活のリズム。
特にスキーをやるとなると、
早起きは欠かせません。
恐らくレジャーでスキーをやるような
家庭と違うのは、
もちろん、自分も含めて大学で
体育会を「選考」しているという
家族環境も大きいのですが、
スポーツは目的であり、
手段ではないということでしょう。

スポーツを快適に実施するために
できるだけ最高の環境で過ごすことへの
努力は惜しまないことに
H&Aも慣れてきました。

今朝は朝6時半に起床し、
急いで着替えて7時には出発。
7時40分にスキー場に着き、
何と8時開場と共に2時間、
最高の環境で滑りっぱなし。

そしてその前日の過ごし方も大事です。
8時にスキー場着となると、
夜の9時には寝ないと持ちません。

夕方の6時過ぎに夜ご飯を食べ、
気づくと7時半になり、
あっという間に寝るだけ。

日頃、仕事ばかりしている自分にとっても、
子供と一緒の時間を過ごし、
同じ布団で寝るだけでも
楽しい時間ですし、
本来は様々な残業に囲まれ、
余裕をもって仕事をする時間も
それなりにある瞬間ですが、
年末年始はできるだけ先送りにして
何とか楽しい時間を満喫したいと思います。

【画像】朝イチのスキー場
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