冬の間に松の木なんか藁をまいておくと冬の間害虫が寒さをしのぐために潜り込んで春先に焼いて対峙するという話がありますでしょ。大雪の北海道では関係のない話でしょうけど。これのミニミニ版みたいな話が我が家でもおきまして。我が家では冬に布団が寒いと安眠できないので晴れて
暖かい日には布団を干します。すると温まって布団を取り込むころになるとどこからか虫が飛来して
布団の折り目あたりでうごめいているんです。まあ、ありとか蝶々あたりはいいんですが特にカメムシがこれが好きでしてほこりを落とそうとするとつぶしそうになるんです。つぶしたが最後あのいや〜な臭いが辺り一面に広がり汚染された布団も洗っても洗っても臭いが抜けません。1回つぶしたもんだから家内が怒って布団取り込み前に徹底検査を命じられる始末。最近になってようやく飛来がなくなったのですが今でも家内に検査を命じられる始末です。くさいことはくさいけどそんなにひどいにおいだったかな?それとも私の鼻が悪い?
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