見た目は健康しかし体に障害ありの人のマーク

　赤い長方形でハートのマークともう一つ何かがくりぬかれているつりさげ式標識です。
東京都が作ったらしいです。どこにあるのかと聞いたら駅務室にあるとか。
　私はまだ足に後遺症が残っているので長時間歩いていると足に痛みが出てきますが松葉杖も
使っていないし、びっこはひかないようにしているので障害ありは他人様にはわかりません。
なので優先席に座っていると白い目で見られます。駅のエレベーター使っても白い目で見られます。
若いお兄さんが優先席占拠してこちらは座る席がないときなんぞはうらめしくなりますがことさら
足が悪い演技するのもしゃくなので耐えます。エレベーターに駆け込もうとするとふとったおばさんや
女子高生でいっぱいではじき出されていることもあります。女子高生は階段やエスカレーターでは
スカートの中盗撮されるからだそうで一理あります。してみると太ったおばさんは？歩くのがきつくて隠れた障害者ってことかな？まあ、どんなマーク創生しても譲らん奴は譲らんのでね。こういうひとは
共産主義者なんですかね。万民平等差別はいかんよということで。