まだ日記で紹介していないアンプ類です。
送り出しの共通プリアンプら。
仲間によると、このプリアンプの癖ですべて繋がれたパワーアンプの音が支配されてしまっていたと。
オーディオマニアは、プレーヤーやプリアンプの支配力がもの凄い!と褒め言葉を聞くことがあるけど、言い換えると、癖が大きすぎて、せっかくのパワーアンプの個性を殺してしまっているとも
これじゃイヤだとRCA250シングル作品はCDP直結。どおりで別格の抜け 音飛び 艶があったのだろうか?
自分のプリアンプ持ち込みの例も。
パワーアンプは前半は光り物としてトリウムタングステンら送信管系統 後半はそれ以外
番外 会場のALTEC A7よりずっとワイドレンジで聴きやすいPAスピーカーらシステムはこの後の地ビールレストラン会場にあった。
ALTECよりこれ安いんじゃ?中古なら確実に!
PAスピーカー時代はアレイラインスピーカーでもあるし、アルテック倒産 閉鎖するわけだわ!
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