発表会では、業販や業者の展示デモがあるのが面白い。
マイミクさんの木材加工会社では、補助金も使って木質材料の流動成形と言う技術に取り組んでいるそうです。
その一環でスピーカーコーンを試作したところ結果が良好なので開発中のスピーカーユニットをデモされていました。
原材料は竹 技術解説。
木材を剥いだだけのビクターのウッドコーンとは密度が桁違いに違い、もlはや木材の特性ではないそうです。
こちらは埼玉のSMT 工房「雅」というMC昇圧トランス スピーカーユニットをデモ
フレームはJBLのですが、コーン紙 磁気回路は独自だそうです。
軽量硬質コーン ピスコロイド塗布しないフィクスドエッジからは軽快で明瞭な低音が想像できそうです。
この電磁石型のフィールドコイル この手の15インチウーハー使われているマイミクさん いかがでしょうか?(うちは46センチウーハーなんで合いません)
こちらは中高音ホーン
コンプレッションドライバーの磁気回路はウーハーと同じフィールドコイル型
なんとスリットを使わず、ダイレクトに振動板の音を伝えようというもの。
残念ながら時間なくて試聴できませんでしたが、出川式電源で有名な出川先生の持ち込んだ出川システムとWOODWILL社SPシステム。
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