雑誌は今の部品で作れるようにライターに命令
店は仕入れしやすさから今のものだけ
メーカーや安く大量生産できる部材から部品
ユーザーは本当のことはネットで流したら、すでに生産終了品からの高騰化から信頼できる仲間だけの口コミで、単独では到底最高音質ノウハウに届かないのが今のオーディオ事情。
絶対にアキバ部品で自作発表会で万人をうならせる作品はできないと断言してもいい・・・
自分もそういう情報をネットに意図的に流すことはまずないです。
さて独断と偏見で一昨日の妙高オーディオ倶楽部発表会での気になった作品順 懇親会らで披露された珍しいパーツらから。
一等抜きんでた音質は、回路 パーツ 何と言ってもタダでいただいたのでというRCA250真空管。
WE300Bの母体となった真空管なんでR
このアンプでこれらは霞んでしまったと作り直しを決意はその作者ご本人。
フォノイコライザー LCR型とCR型の比較試聴
管球王国 新先生がアンプを貸してくれてまで監修されたSP盤以降のあらゆるレコードのカーヴに対応のフォノプリアンプ。
珍しい貴重なオリジナルレコード 真空管ご披露
多岐にわたるので今日はここまでです。明日以降にご期待ください。
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