この番組それじたいが「タネと仕掛け」です。
まず��
「こんな若者がいてさ」を嗤おうという人々を釣り上げている。
次に��
「そんな者いるわけがないじゃないか」を心得た人々が、あえてこれを行っている。
最後に��
いずれの意味でも「食いついた人々」により、この番組は視聴率を得、今後も成り立ってゆく。
釣られる人も、それを嘆く人も、そのすべてを見渡す人も、「この番組を成り立たせる」という、その目的の前では「カモ」
作ってる人たちは、何がどうでもいいんです。
ただただ視聴率さえあればいい。
わたし達は、その事の前では、ただの雑魚。
付き合わない事が最良の攻撃。
7割がしらすおろし作れず衝撃「過去最高に簡単だろ」「親が悪い」。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=3702535
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