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2015年11月05日01:55

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水掛け論の如し

水掛け論とは「両方が互いに理屈を言いあって解決しない議論」のことであるが、こと博士号については早稲田大学に決定権があるので、小保方晴子がいくら頑張ってみても結果は変わらない。ただ小保方晴子の今後の研究活動や社会的評価に影響するために、なりふり構わず早稲田大学を貶めようとするのは至極当然のことである。

博士号がなくても受け入れ先があれば研究活動は継続できる。しかし世間を騒がした人物であるだけにそうおいそれと受け入れ先が見つかるとは思えない。但し海外であれば実力重視なので社会的評価はそれほど妨げにはならないかもしれないが、小保方晴子ならではの独特の才能といったものを持ち合わせているかどうかである。



■「小保方氏のコメントは事実と異なる点や誤解がある」早稲田大学が「反論声明」を発表
(弁護士ドットコム - 11月04日 13:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=3696007
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