明確な拒否をしめしてなければ合意と同じ

件の女性の態度は不可解である。心底いやだったのであれば、初めて触られた時点で拒否の態度を示すべきであった。そうすれば周りの乗客が気づいて止めるなどなんなりしたはずである。またその場では明確な意思表示を出来ない理由があったとしても、下り線の普通電車を降りた時点で駅員に助けを求めるなどするべきであった。

ところが実際には下り電車から降り、上り電車に乗り移り、そして大橋駅につくまでに何の行動も起こしてない。つまりは当初は男の行為を認めていた(合意していた)のと同じであり、男の方でも女の態度から合意と判断しつつ、それならば女のためにとことん付き合ってやろうと思ったこともありうる。つまりは「恵まれない人に愛の手を」という考えの結果とも捉えられるのである。




40分間女性の体触る 62歳逮捕
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3695305