1997年に公開されたプロパガンダ映画。
ハニートラップにひっかかる米国のビジネスマン。
中国の司法状況を最悪に描きます。
まあ、中国の司法状況はバラ色とは言えないでしょう。
でも主にそれは政治上や人権上の問題です。
中国が経済の命綱としている外資の問題でこのような不正に陥ることはないでしょう。
現状は、冤罪の多い日本の法曹界と50歩100歩。
便器の水でギアの食器を洗うところが見所。
アクションシーンはイマイチです。
レッド・コーナー~北京のふたり~
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