デルタをここ数日、現オーナーのガレージで見かけていませんでした。今年が車検(AZ-1と同時期)だったので、長引いているのかなとも思っていました。
今日、近所の修理工場前を通ると、デルタのフロントバンパーらしきものを目撃。本体はリフトに載っていました。
工場長が出てきたので話を聞くと、クラッチペダルが戻らなくなったとのこと。
以前から「クラッチのマスターを替えなあかんなー」ということを聞いていたのですが、とうとうマスターが逝ったらしく・・。
部品待ちとのことでした。
あと、ドラシャブーツやバキュームホースもNGとのことで、AZ-1と同い年の23才なので、色々ガタも出てきている模様。
現オーナーは多忙な方なので、あまりドライブする機会が無いみたいですが(タイヤも自分が所有していた当時のものを未だに履いてる)、こうやって修理して維持しているところを見ますと、やはり愛着があるのでしょう。
と言っている元オーナーである自分も、未だ愛着があるので、立ち寄って様子を見ている訳でして(笑
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