ライブも目の前、日曜には長崎入りという今になって、・・・歯が痛〜い・・・
兆候はいくらか前からあったんです。
夏にお医者さんに行ったら、根っこがやられちゃってるから、
歯より、その上の骨の部分の治療になりますよ
なあんて言われて、ビビっていたら。
一昨日、昨日と、歯が浮いて食事のたびに「うっ!」
たまらず今日先生になきついて、とりあえずの治療をしてもらい、
長崎から帰ったら、本格的にやりましょうとのこと。
旅先で痛くならずに済んだからセーフかしら
それにしても、今の歯医者さんのなんという優しい雰囲気!
昔は子供は「歯医者さんに行く」というだけで震えあがったもの。
大人だって、出来るだけ歯医者に行かずに我慢しようとしていたっけ。
あの「ウイ〜ン!」という音、ガリゴリガリゴリ削る音、
細い針金みたいなのの先にコットンを巻き付けて
薬をぐりぐり塗り込む
ほんとに地獄のような治療だったけど、
今ではちょっとでも痛そうなときはさっさと麻酔を打ってくれるし、
「はい水が出ます」なんて親切に声かけながら治療してくれるし。
子供たちなんか、歯医者と言っても全然怖がらない。
時代が変わって改善された一番ありがたいケースですね。
昔から歯医者さんがこんなに優しい痛くないところだったら、
日本人の虫歯は激減してたと思います
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