今日は雨だったけど、そったに寒ぐながったすけ、な

ピ、ピイー！３−１の勝ちである（パチパチマークン）快勝ではない、が。この雨ん中を観に来てくれだシトの為にはいがったのである。

「おー、どごの風呂さ行ぐ？」とボンチャン。あ、ちょっとションベンしたいす。「早ぐ行って来い、漏らすね？」あい。普通に　モーレツッ！いや、行列である。うーうー　さすがに４個の便器ぢゃ進まんよねー？と、まてよ？ぺろぺろ列抜け出して覗いてみる。ほらあー、やっぱし！ウンコ便所が開いてだのだ。ジョンじょろりん・・サゲ臭いションベンが出る。　しゅう〜っと気がユリブリンナーしたら、ピョンッピョンッてウンコまで飛び出で来たものだ。おろー？これが、小便器であったなら？と想像したらチンチンが縮み上がった。分けは無い、だらしなぐ伸びで滔々とサゲ臭ぐ流れ出る＜いづまで出んのよ？　　あ、ああ、ジヂイになったな？と思う瞬間である。

ザブザブ走りながら「長根で（風呂）でいいが？」とボンチャン。「多賀台でいいべ？」とミャーチャンがボクのうしろこんどをマイク代わりに喋ったものだ。「あ？あー・・」とクルマ走らせる。どちらも同じ系列だがら券は共通であるし。ほお？一般的な家庭の縮図を見た（ナンチャッテマークン）

１か月で１万人突破！なんてチラシ見だがら、モレモレってんだろ、な？って足が向がながったドゴである、が？普通に入れで普通に座れたのには、ちょっち驚いた。悪ぐない風呂であることは前に述べた（ノベタクウ〜ンマークン）　サウナがら水風呂へ。「おめー、死んでんぢゃねーがど思ったぢゃっ」とザブッとデーブスペクターが出で来た、と思ったら、髪がオールバックになったボンチャンであった。