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2015年08月23日21:23

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横浜食べ歩き「いい菜&ゼスト 関内マリナード店」(5)

 平成27年8月3日(月)。
 横浜通いの丸美先生は、JR東日本・東海道本線、横浜駅到着。
 今日は、業務(ミッション)Cだった。
 今晩の食べ歩きは、後述の通り、
 いい菜&ゼスト 関内マリナード店 - 関内/デリカテッセン [食べログ]
 http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14056218/
 とした。
 まずは、JR東日本・根岸線、石川町駅で下車し、例によって、中華街にあるコンビニエンス・ストア、
 ローソンストア100 中区山下町 | 店舗検索 | ローソン
 http://store.lawson.co.jp/store/262639/
 で、1000ml、108円のコーラを買う。
 横浜スタジアムそばの、玄武門をくぐり、球場横を行く。
 球場向こう側に向かい、今回は、相生町と住吉町の間の狭い道を行く。
 ここも、隠れ家的な飲み屋が並んでいた。
 馬車道と交差して左に行くと、横浜市交通局(横浜市営地下鉄)・1号線(ブルーライン)、関内駅への地下階段がある。
 降りると、馬車道と伊勢佐木町とを結ぶ地下街となり、地下街にある総菜店、
 いい菜&ゼスト 関内マリナード店 - 関内/デリカテッセン [食べログ]
 http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14056218/
 に立ち寄る。
 例によって、ちょうど半額セールの真っ最中。
 毎回、目移して困るが、ポテトサラダ(199円)、鎌倉ハムとイタリアンサラダ(298円)、鶏つくね照り焼き(350円)が、それぞれ半額になって、456円だった。
 日本式洋食発祥の地、横浜馬車道で、ポテトサラダほかが、これだけ廉価なのだから、穴場である。
 鎌倉ハム富岡商会 (カマクラハムトミオカショウカイ) - 鎌倉 ... - 食べログ
 http://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14010619/
 地上に出て、再び、相生町と住吉町の間の道を行く。
 ところで、腹話術師のいっこく堂師匠に、
 THEATRE1010|公演情報|ミュージカル ダブル - シアター1010
 http://www.t1010.jp/html/calender/2015/279/279.html
「1940年の横浜。華やかな舞台では歌とダンスが繰り広げられ、腹話術師と人形の溌剌としてコミカルなショーも人気を集めていた。」
 という演劇があるけれども、この演劇で想定している横浜とは、どこの事だろう。
 この、馬車道辺りだとは思うけど。
 藤井青銅の「この話、したかな?」 いっこく堂
 http://entertainmentstation.jp/2763/
 本町通りに移り、弁天橋を渡る。
 例によって、桜木町駅、みなとみらい地区側、駅前ビルの、冷房が効いた広い休憩コーナーでお弁当を食べる。
 広い窓からは、みなとみらい地区の夜景が見える。
 明日は休みなので、ゆっくりと過ごす。
 星新一賞作家、藤井青銅先生の、インターネットでの連載随筆が、星新一先生の巻。
 藤井青銅の「この話、したかな?」 星 新一
 http://entertainmentstation.jp/1993/
 随筆中で触れられている、星新一賞については、選考委員が変わり、規模も小さくなるなどして、今も継続中。
 http://hoshiaward.nikkei.co.jp/
 主催は講談社から日本経済新聞に移り、賞品も再び豪華に。
 おかげで、丸美先生は、
「賞金100万円は何に使ったのか」
 と、聞かれるようになった。
 http://www.webdoku.jp/rensai/sakka/michi78.html
 後に直木賞を受賞する道尾秀介先生が、選考委員が変わって、規模が小さくなった時期の入選者。
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