【札幌記念】
◎01ラキシス
○07ラストインパクト
▲11ディサイファ
△12トーホウジャッカル
△15サクラアルディート
函館開催含む過去10回の傾向から。
前走北海道組が14頭と半数近くを占める。(うち11頭がそこで3着以内)
また海外含め前走G1組も13頭とスーパーG2的1戦でもある。
これ以外は東京、中京のG3出走馬3頭で、いずれも3番人気以内に支持され、うち2頭は3着以内だった。
本命は宝塚記念8着からとなるラキシス。牝馬活躍傾向。
相手に天皇賞・春4着ラストインパクト。
3番手に東京のエプソムCからとなるディサイファ。
宝塚記念4着トーホウジャッカル、そして人気薄の戸崎が気になるサクラアルディートが押さえ。
3連単01＝07、11、12、15(軸1頭マルチ36点)
【北九州記念】
◎13ベルルミエール
○11バーバラ
▲07ミッキーラブソング
△02マイネルエテルネル
△14メイショウイザヨイ
1200m戦になってから過去9回の傾向から。
馬券になった27頭中15頭は牝馬。
また馬券になった27頭中16頭はハンデ53kg以下だった。
軽ハンデ馬躍進の要因として、前出の牝馬活躍傾向にプラス前走条件戦組が12頭も馬券になっていること。
何しろ前走1000万下組でも2頭の勝ち馬を出しのべ5頭馬券になっているくらいで、毎年1頭はこの組から馬券に。
前走重賞組はアイビスSD組5頭、CBC賞組4頭で、昨年3着のカイシュウコロンボ以外は5番人気以内か5着以内だった。
本命はCBC賞4着からとなる53kgの牝馬ベルルミエール。
相手にも53�圓量毒魯弌璽丱蕕髻�
3番手に3年連続で馬券になっている佐世保S組ミッキーラブソング。
斤量的に勝負になるマイネルエテルネル、昨年2着馬メイショウイザヨイが押さえ。
馬連07、11、13
3連単13＝02、07、11、14(軸1頭マルチ36点)
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